いないとは思いますが、、タイトルの通りです。

昨年よりESTAを持っていても、2011年以降にイランへ渡航された方はアメリカへ入国できなくなったそうです。

昨年7月、私はラテンアメリカ野球選手権へ出場するため、子供達を率いてプエルトリコへ行きました。プエルトリコはアメリカなので、アメリカへ入国しなければならないのですが、入国審査で引き止められたのです。理由は、2011年以降にイランへ渡航していたためでした。(2013、14、15とイランへ行っておりました)

     

私はチームの責任者として子ども達を率いてるので早くして欲しいと言いましたが、面談をするから待てと言われ待たされました。やっと回ってきた面談では、当然「なぜイランへ行ったのか」と聞かれます。私は正直に「イランで野球を広め、イラン代表監督として、パキスタンで行われた西アジアカップに参加してきた」と一連の流れを話したのですが、人の話を鼻で笑ったあげく「冗談よせよ、イランで野球?しかも西アジアってなんだ」と他の検査官に言いふらしながらあしらうのです。たまにいるのです、こうして人を見下すアメリカ人、ここがアメリカの嫌なとこです!!その後「もう一回椅子に座って待っていろ」とだけ伝え、たらい回しに面談をさせられました。

最終的には真摯に話を聞いてくれる入国検査官に出会い、アジア野球連盟のウェブサイトまでチェックして下さり「凄い事じゃないか。おもしろい仕事をしているね。引き続き、がんばってこいよ」と言って下さり、一時入国のスタンプを押してくれたのです。この時はギャップが凄すぎて、この頑張れの一言が、僕の悔しい気持ちを救ったことは一生忘れられません。

無事、皆んなでプエルトリコへ到着した時の写真です。(皆んなお疲れ様)

さて、そして今年、香港野球代表団は4月28日〜グアムへ強化合宿へ飛び立ちます。
グアムに行く事は随分前から知っていたのですが、私はすっかりグアムがアメリカである事を忘れていました。

そして、実はそれに気付いたのが先週の11日、やっと在香港アメリカ領事館へ面接の予約ができたのが13日のことでした。アメリカへビザを申請する場合、どんなビザでも大抵「DS-160」というフォームにオンラインで記入するのですが、なぜか最後のページだけ完成せず、アメリカ領事館へ電話したら「急ぎなんだから面接の予約しちゃいなさい」と言われ、私は面接を予約をしました。領事館や大使館の電話応対は、どこの国でもですが、こっちは聞きたい事があるのに、なぜか電話を切ろうとしてきます。そして、この日も態度の悪い電話の番人さんにあたり、彼女は私のDS−160の話には返答してくれないので、私は面接予約だけで良いのだと思い込みました。笑

冷静に考えれば、そんなハズはないのですよね。笑

香港って感じの写真を並べる。
 

そして今日、朝8時から行列に並び、やっと受付に辿り着いたにも関らず、DS-160が完成してい事を理由に1分で追い返されてしまいました。。。11時までに完成すれば面談してあげると言われ、速攻タクシーで帰って取り組みました。そして、なぜか進めなかったページに進めるようになっており、10分で入力が完了したのです笑、、

アメリカ領事館へ戻って1時間ほど待ちましたが、あっさりと面談を終え、ビザの発行も「間に合うよ」と検査官に言われ、ホッとしておりました。。。

このビザ$160もするのですが、10年間持つとのこと。

私と同じような境遇は、なかなかないと思いますが。。。検索に引っかかって誰かの助けになればと思い書きました。

アメリカさん、もっと世界に優しくお願いね。

PEACE✌︎

TOMA

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