国際通信員コラム

確かな作話と視線。胡波監督の「象はじっと座っている」は群像劇/第68回ベルリン国際映画祭報告(5完)

【齋藤敦子(映画評論家・字幕翻訳家)】2月24日夕、授賞式が行われ、以下のような賞が発表になりました。今年の審査員長はドイツのトム・ティクヴァ監督で、女優のセシル・ド・フランスさんや、『ラスト・エンペラー』などの映画音楽 […]

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観察映画の想田和弘監督に聞く/第68回ベルリン国際映画祭報告(4)

【齋藤敦子(映画評論家・字幕翻訳家)】今年、フォーラム部門で『港町』、批評家週間で『ザ・ビッグハウス』という新作2本が上映され、注目を集める想田和弘監督。『港町』は、岡山県の牛窓を舞台にした観察映画第7弾で、前作『牡蠣工 […]

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社会のアイデンティティ問う「マグ」/第68回ベルリン国際映画祭報告(3)

【齋藤敦子(映画評論家・字幕翻訳家)】戦火に追われ、あるいは貧窮から逃れるために、ブローカーに大金を払ってまでヨーロッパを目指す難民たち。彼らの求める“エルドラド(黄金郷)”はどんなに素晴らしいところなのか?ヨーロッパの […]

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難民問題に多様な視点/第68回ベルリン国際映画祭報告(2)

【齋藤敦子(映画評論家・字幕翻訳家)】毎年思うことですが、ドイツに来ると移民の問題をより身近に感じます。映画の中に移民問題が見え隠れするのは、そういう現実を踏まえて、作り手の問題意識が深層にまで及んでいるからでしょう。 […]

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日本映画なく寂しいコンペ部門/第68回ベルリン国際映画祭報告(1)

【齋藤敦子(映画評論家・字幕翻訳家)】第68回ベルリン国際映画祭が2月15日から25日まで開催されています。今年はコンペティション部門に日本映画がなく、日本的には寂しい年になりましたが、それでもオープニングのウェス・アン […]

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【バリ・ウブド村通信(10)】赤ちゃんの成人式

【光森史孝=バリ・ウブド村】バリの赤ちゃんの〝成人式〟が昨日、ウブドのプリアタンにあるプリ・カレラン=北の王宮で行われました。バリの〝成人式〟は、日本の20歳の成人式と違って、生後3カ月を迎えると、行われるのです。この儀 […]

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【インドを視る③】インド国際会議の討論会 大自然と課題が見えた視察

【連載コラム・インドを視る】インド国際会議の討論会 大自然と課題が見えた視察 討論会でインドの保護問題について議論、視察ではバリパラ財団と共に東ヒマラヤへ 東ヒマラヤアッサム州のGUWAHATI空港行きのバスで執筆してい […]

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【バリ・ウブド村通信(9)】青空の下、田植え準備始まる。

【光森史孝=バリ・ウブド村】皆さん、お正月は如何お過ごしになられましたか。日本は新年明け、穏やかな天候だったところと、寒波襲来で、大雪の恐れもといった地域もあり、さまざまだったようですね。 バリ・ウブドは写真のように、元 […]

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