男子プロバスケットボール「bjリーグ」がレギュラーシーズン最終カードを迎えた23日、東地区2位「仙台89ERS」と3位「秋田ノーザンハピネッツ」が激突した。bjリーグで東北初のチームである仙台と2番目の秋田との対決は「元祖東北ダービー」と呼ばれ、対戦成績も拮抗していることから、両者のファンも地元のプライドをかけて熱く盛り上がる特別なカードだ。(安藤歩美)

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仙台89ERSの本拠地・ゼビオアリーナ仙台で開かれた試合にはこの日、秋田からも多くのファンが押し寄せ、仙台のチームカラー・黄色と秋田のピンクとが鮮やかに客席を彩った。タイムアウトでは、「ジンギスカン」の曲に合わせて手ぬぐいを振る仙台の名物応援も登場し、秋田のファンも一緒に踊って会場を盛り上げていた(360度動画)。

試合は終始接戦となり、第1クオーター、第2クオーターは仙台が2点差の僅差のリードで終えるも、第3クオーター終盤で秋田が逆転し4点差に。最後までどちらが勝つかわからない展開となり、第4クオーターでは選手がシュートを打つたびに悲鳴にも似た大歓声が沸き起こった。接戦を制したのは仙台。87-83で勝利し、仙台のレギュラーシーズン2位が確定した。

24日はレギュラーシーズン最終戦。仙台と秋田は再び対戦し、この日全チームの最終順位が決まる。レギュラーシーズン後には東西の上位8チームが進出して優勝チームを決める「プレーオフ」があり、すでに東北全5チームの進出が決定している。

◆23日の試合結果
仙台 秋田
87ー 83
23-21
20-20
19-25
25-17



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