今年も、短くも情熱的な東北の夏祭りの季節が幕を開けました。TOHOKU360は、2016年の東北各地の夏祭りのようすを360度動画で記録。360°VR動画で、祭り現場の熱や臨場感をまるごとお伝えします。【360°動画・文/安藤歩美】

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 花をあしらった笠を手にして踊る山形県山形市の「山形花笠まつり」が、5日から7日までの3日間で開かれた。今年は延べ165団体約1万4000人が参加し、華麗な踊りを披露した。

 開幕期間中、参加者は「ヤッショ、マカショ」の掛け声とともに市内の1.2kmの大通りを華麗に舞った。パレードは「花笠音頭」に合わせて優雅にゆったりと踊る集団のほか、電灯をあしらった光り輝く花笠を手に踊る人々や、ストリートダンスと花笠を組み合わせた若いチームも登場。激しいダンスや側転などを組み合わせた新しい花笠踊りが、沿道を沸かせた。

 山形県花笠協議会によると、「山形花笠まつり」は1963年、「蔵王夏まつり」の中で行われた「花笠音頭パレード」が始まり。それまで県内の地域ごとに10種類以上あった花笠踊りを、誰でも踊りやすい「正調花笠」に統一する形で誕生したという。




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