【VRで旅する東北の夏(3)】秋田竿燈まつり

今年も、短くも情熱的な東北の夏祭りの季節が幕を開けました。TOHOKU360は、2016年の東北各地の夏祭りのようすを360度動画で記録。360°VR動画で、祭り現場の熱や臨場感をまるごとお伝えします。【360°動画・文/安藤歩美】

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 約1万個の提灯が夏の夜空を彩る「秋田竿燈まつり」が、秋田県秋田市で開かれている。今年は過去最多の280本の竿燈が登場。人口減少に悩む秋田県だが、それとは反対に「秋田竿燈まつり」の竿燈の数は年々増加している。

 280本の竿燈は午後7時ごろ、市内の大通りに入場。午後7時半ごろ、太鼓の激しいリズムと笛のお囃子を合図に一斉に竿燈が持ち上げられると、竿燈に取り付けられた約1万個の提灯の光が秋田の夜空に揺れた。

 竿燈は大型のもので46個の提灯が付けられており、高さ約12メートル、重さ約50キロにもなる。観客からの「ドッコイショー、ドッコイショー」の掛け声とともに、竿燈を操る「差し手」が、手のひらや額、肩、腰を使って絶妙なバランスで竿燈を支えると、観客からは大きな歓声が上がった。

 「秋田竿燈祭り」は260年以上の歴史をもつ、国の重要無形民俗文化財。祭りは6日まで開かれる。




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