東北にいつでも落語や漫才などを楽しめる定席(常設の寄席)をつくるーー。

そんな目標を掲げ、仙台市中心部の映画館「桜井薬局セントラルホール」で月1回開かれているのが「魅知国(みちのく)仙台寄席」だ。江戸落語や漫才のほか、東北ならではの「東北弁落語」も毎回披露される。(平間真太郎)

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東北弁落語を演じるのは三遊亭遊三(さんゆうていゆうざ)一門の落語家である六華亭遊花(ろっかていゆうか)さん。古典落語や東北に伝わる民話をもとにした創作落語を東北弁で演じ、客席を笑いに引き込む。

2010年6月に始まった魅知国仙台寄席は、ことし2月6日で74回目。154ある客席の3分の1はリピーターだ。この寄席の地元での定着ぶりがうかがえる。魅知国寄席は、これまで仙台や山形、岩手県花巻市で開かれてきた。3月からはこれに福島県も加わる。新たな東北のお笑い文化が花開こうとしている。【360度VR動画ニュース】

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