【PR記事】「倉庫」と聞いて、何を思い浮かべるだろう。暗くて、無機質で、埃っぽく、モノが積まれている場所……。そんな印象が持たれがちな「倉庫」だが、なんと今、若い起業家の間で「倉庫」を「オフィス」として活用するのが人気になりつつあるという。その人気はじわじわと広がり、東京・品川には2017年4月、倉庫を大規模リノベーションし、起業家やクリエイターがオフィスや共用スペースとして使える「ニュー倉庫街」がオープンするとのこと。人気沸騰間近の「倉庫系ベンチャー」ブームを追った。

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「倉庫」が「おしゃれ」って、どういうこと?

「倉庫」がオフィスになる、とはどういうことなのだろう?ブームの真相を探るため、訪れたのは東京都港区芝浦にあるコワーキングスペース「co-ba Re-SOHKO」。1974年完成でかつては「ジュリアナ東京」も入居していた歴史ある大型倉庫ビルの8階部分を丸々リノベーションし、2015年に起業家らが集うコワーキングスペース兼スモールオフィスに生まれ変わった。

エレベーターで8階に着き、足を踏み入れると、「倉庫」に対して持っていたイメージをがらりと崩される。コンクリートが剥きだしの床や壁や高い天井という「倉庫らしさ」が、洗練された室内デザインや照明によって「おしゃれで特別な空間」に生まれ変わっている。倉庫って、こんなにカッコよかったっけ?と、羨望の眼差しで室内をキョロキョロと見回してしまう。

「co-ba Re-SOHKO」は、全国でコワーキングスペース「co-ba」を展開する株式会社ツクルバと、斬新な「倉庫のリノベーション事業」を次々と仕掛ける株式会社リソーコが共同でスタートした。コワーキングスペースのほかに設けた8つのスモールオフィスは2015年のオープン直後にあっという間に埋まり、2年が経った今でも空きを待つ「ウェイティングリスト」に名を連ねるベンチャー企業や起業家が絶えない。

倉庫から、GoogleやAppleに続く日本発の「ガレージベンチャー」が生まれる

 なぜ、「倉庫」を活用したオフィスがこんなにも人気なのか。洗練された内装に加え、その理由を株式会社リソーコ取締役の早﨑幸太郎さんはこう推測する。

「日本ではあまり聞きませんが、実は海外では倉庫から始まったベンチャー企業が多いんです。GoogleやApple、AmazonやAirbnbなどもそうですね。彼らは『ガレージベンチャー』と呼ばれ、ガレージで起業したことがカッコいい、とされる風潮があるんです」

「co-ba Re-SOHKO」の個室タイプでは自分でオフィスを改装することもでき、倉庫だからこそのレイアウトの自由さ、空間の広さも魅力のようだ。「入居される方は、でき合いのオフィスではなく、倉庫をキャンバスに見立てて他の人とは違う『自分らしさ』を表現したい、と考える、個性的な入居者が多いですね」(早﨑さん)

4月には倉庫の中のオフィス街「ニュー倉庫街」が品川に誕生

 起業家からの予想以上の「倉庫人気」を受け、リソーコとツクルバは「co-ba Re-SOHKO」を拡大する形で4月、東京都港区港南の大型倉庫をリノベーションした新たな起業家やクリエイターの拠点「co-ba Re-SOHKO shinagawa」をオープンする。築年数約50年の古い大型倉庫のワンフロアをリノベーションし、スモールオフィスや共用スペースに利用できる複数の区画に分割して、入居者を募集。将来的には15 以上の区画と倉庫スペースを作る計画だ。「ニュー倉庫街」と謳うこのプロジェクトは、一つの倉庫のフロア内が、起業家やクリエイター、お客さんらで賑わう、ひとつの「街」に生まれ変わるという、大きな構想を描く。

 それぞれの部屋は企業や個人がスモールオフィスとして利用できるほか、倉庫である利点を生かし、在庫を抱える小物・雑貨系販売業などの流通拠点・倉庫としても利用できる。家具や建築関係などの製造・販売業なら、ショールームと倉庫を兼ねることもできるし、スペースが必要なクリエイターの工房やスタジオ、VRなどテクノロジーの開発拠点としての利用なども考えられる。建物内に搬入用の大型エレベーターがあるのもポイントだ。同フロアには入居者が自由に使用できる「OPEN SOHKO LAB.(オープンソーコラボ)」もあり、会議やセミナー、ワークショップなどを行う共用スペースとしてや、撮影スタジオとしても利用できる。あらゆる業種や用途での利活用が考えられ、「入居者同士の交流やビジネスの活性化も期待できる」という。

時代の変化で使われなくなった倉庫に新しい価値を与え、生まれ変わらせる

 このプロジェクトが生まれた背景には、長年倉庫業に携わってきたリソーコ・池田浩大社長らの並々ならぬ「倉庫愛」もある。今回「ニュー倉庫街」として生まれ変わるのは、約50年間大手百貨店の配送センターなどとして稼働していた大型倉庫。高度経済成長期の物流を支えてきたこの倉庫だったが、4年前に建物の一棟貸しが終了した。

 「品川の大型倉庫は、日本の高度成長期の物流を支えてきました。しかしインターネットショッピングの登場など時代の物流環境の変化により、倉庫の需要は、保管を重視した大型のものから、細かい発送作業のしやすさなどの機能面が優れたものにシフトしてきている。そのため、品川エリアの倉庫は、今では空きも目立つようになってきました。そうして使われなくなってしまった倉庫に新たな価値を与え、もう一度生まれ変わらせたいと考えているのです」

(株式会社リソーコのオフィスに並ぶ「倉庫グッズ」を一つひとつ力説する池田社長)

 倉庫は山手線の新駅予定地に近く、周辺では2020年の東京五輪に向けて再開発が急ピッチで進む。「この辺りでは近年急激に、倉庫が次々タワーマンションに建て替わっている。でも、全部が真新しいマンションではつまらない。のっぺらぼうな街にしたくないのです。品川を代表する風景として、『倉庫がある風景』を大切にしたい」

 池田社長は、急激に変わりゆく街で、古くから変わらない「倉庫」の存在を活用しながら、「ガレージベンチャー」に象徴されるような起業家や若手クリエイターらの新しい文化・ビジネスの発信拠点を作りたいと話す。

「co-ba Re-SOHKO shinagawa」入居者を募集中 4/6に内覧会を開催

 co-ba Re-SOHKO shinagawaは2017年4月オープン予定で、現在、3区画のスモールオフィスへの入居事業者を募集している(今後順次拡大予定)。スモールオフィスの広さは12.51 m²、27.43 m²、38.81 m²で、それぞれ賃料(予定)は48,000 円、100,000 円、140,000 円(共益費20,000円、金額はいずれも税別) 。

入居希望者向けの内覧会は4月6日、東京都港区港南3丁目4-27 第2東運ビル (WAREHOUSE Konan )4Fで開催される。詳しくは http://re-sohko.tokyo/newsohko

他の人、他の会社とは一味違うオフィスを探している方、内装を自分好みにカスタマイズできるオフィスを探している方、「倉庫」が大好きだという方、足を運んでみてはいかがだろうか。

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(「co-ba Re-SOHKO shinagawa」間取り図。今回募集しているのは黄色で塗りつぶされている箇所の下部分3区画)

【提供:株式会社リソーコ】




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