先日TOHOKU360が開催した「仙台メディアフェスティバル」。その一企画として、仙台ローカルで今年流行した言葉を決める「仙台流行語大賞」を来場者参加で行いました。当日は、毎年「流行語大賞」を決定している「現代用語の基礎知識」の編集者を審査委員長として東京から特別にお呼びし、参加者たちと一緒に “勝手に”候補をノミネート。来場者による投票で上位となった11の言葉について、11月21日から10日間、インターネット上で決戦投票を行いました。
その投票結果、大賞に輝いたのは・・・・

 

投票結果は以下のとおりです。(エントリーした言葉についての詳細はこちらを御覧ください)

【第一位】おい宮さん (30%, 1,435 Votes)
【第二位】#東北でよかった (19%, 928 Votes)
【第三位】杜王町 (12%, 566 Votes)
【第四位】さくら野閉店 (11%, 538 Votes)
【第五位】仙台弁こけし (9%, 421 Votes)
【第六位】36日連続の雨 (7%, 342 Votes)
【第七位】涼宮城 (4%, 204 Votes)
【第八位】Reborn Art Festival (3%, 138 Votes)
【第九位】偽バス停 (2%, 102 Votes)
【第十位】ヌダバリスト (2%, 72 Votes)
【第十一位】ぐびっと一杯 (1%, 28 Votes)


インターネットの受付では、2,373人の方からの投票があり、のべ4,774票が集まりました。
大賞に輝いた「おい宮さん」は、短文投稿サイト・twitterで2万9000人近くのフォロワーを持つアカウントの愛称。正式名称は「おいでよ宮城」。時事ネタをはさみつつ、ひたすら「宮城においでよ」とツイートし続ける内容がフォロワーからの人気を呼んでいます。インターネット投票の呼びかけが、twitterでおい宮ファンを中心に拡散した結果、第二位の「#東北でよかった」に大差をつけての受賞となりました。

仙台市内で取材に応じた「おいでよ宮城」さん(若栁誉美撮影)

おい宮さんからの受賞コメント「投票ありがとう 流行に乗って 宮城においでよ」

 

元復興大臣の失言に端を発した「#東北でよかった 」は、仙台メディアフェスティバルの参加者による投票では第一位となった言葉でした。他に、フェスティバル参加者の投票では、自治体PRとしての是非が話題となった「涼宮城」が第二位、「偽バス停」と「さくらの閉店」が同立第三位という結果。また、当企画を取材してくださったミヤギテレビの夕方の帯番組「OH!バンデス」が仙台の一番町で50人に街頭インタビューを行った結果、第一位になったのは「さくら野閉店」でした。もっと母集団が大きくなれば、今回の投票結果もまた変わってくるのかもしれません。

得票は伸びませんでしたが、古地図好き界隈という超局所でのみ(?)盛り上がった「ヌバダリスト」がノミネートしているのも今回の企画の面白さです。大賞の「おい宮さん」もそうですが、テレビや新聞が伝える事柄だけが仙台流行語になるわけではありません。あなたの身の回りにもきっと来年の流行語候補があるはず。仙台発!私たちの流行語大賞は来年も実施予定です。これから一年、気になる言葉があったら心に留めて、ぜひ次回の投票をお願いいたします。

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