Post Tagged with: "カンヌ国際映画祭"

政治の思惑絡み監督の不在相次ぐ/第71回カンヌ国際映画祭報告(4)

【齋藤敦子(映画評論家・字幕翻訳家)=フランス・カンヌ】ある視点のオープニング・セレモニーで、ティエリー・フレモー総代表から発表になったことがもう1つありました。それはコンペに『夏』を出品しているロシアのキリル・セレブレ […]

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五月革命から50年。記念の年にゴダールの新作「イメージの書物」/第71回カンヌ国際映画祭報告(3)

【齋藤敦子(映画評論家・字幕翻訳家)=フランス・カンヌ】11日午後、映画ファン待望のジャン=リュック・ゴダールの新作、『イメージの書物』の正式上映が、翌12日に記者会見が行われました。今年2018年は、フランス全土をゆる […]

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東京フィルメックスの存続決まる。木下グループが支援/第71回カンヌ国際映画祭報告(2)

【齋藤敦子(映画評論家・字幕翻訳家)=フランス・カンヌ】オープニングの翌日の9日午後、フランスの映画製作・配給会社MK2のオフィスで、海外の映画祭関係者、日本のジャーナリストを招き、新生・東京フィルメックスについて、市山 […]

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上映時間の変更などめぐり波乱含み/第71回カンヌ国際映画祭報告(1)

【齋藤敦子(映画評論家・字幕翻訳家)=フランス・カンヌ】第71回カンヌ国際映画祭が7日夜、オープニング作品『エヴリボディ・ノーズ(誰もが知っている)』の上映から始まりました。 『エヴリボディ・ノーズ』は、イランのアスガー […]

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口先だけの博愛主義を批判 「スクエア」にパルムドール/第70回カンヌ映画祭報告(3・完)

【齋藤敦子(映画評論家・字幕翻訳家)=フランス・カンヌ】5月28日に授賞式が行われ、下記のような受賞結果になりました。  誰もが驚いたのはリューベン・オストルンドの『スクエア』がパルム・ドールを受賞したことでした。主人公 […]

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89歳と34歳のドキュメント/第70回カンヌ映画祭報告(2)

【齋藤敦子=フランス・カンヌ】今年カンヌ映画祭は70周年を迎えました。60周年のときには映画祭が世界各国の映画監督に依頼し、自分と映画館の関わりを短編にした「それぞれのシネマ」が製作されましたが、70周年の今年はそんな特 […]

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Netflix問題と映画の未来/第70回カンヌ映画祭報告(1)

【齋藤敦子(映画評論家・字幕翻訳家)=フランス・カンヌ】5月17日の夜、アルノー・デプレシャンの『イスマイルの亡霊』の上映から第70回カンヌ国際映画祭が開幕しました。初日の最大行事はオープニング・セレモニーとオープニング […]

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