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「僕の帰る場所」強烈な個性の登場に期待/第30回東京国際映画祭レポート(4・完)

【齋藤敦子(映画評論家・字幕翻訳家)=東京】映画祭の格を上げるためにプレミア度を優先せざるをえないコンペティションに比べ、長編3作目までの新人監督に限られるアジアの未来は、縛りが少ないだけ作品選定に自由があると言えます。 […]

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口先だけの博愛主義を批判 「スクエア」にパルムドール/第70回カンヌ映画祭報告(3・完)

【齋藤敦子(映画評論家・字幕翻訳家)=フランス・カンヌ】5月28日に授賞式が行われ、下記のような受賞結果になりました。  誰もが驚いたのはリューベン・オストルンドの『スクエア』がパルム・ドールを受賞したことでした。主人公 […]

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89歳と34歳のドキュメント/第70回カンヌ映画祭報告(2)

【齋藤敦子=フランス・カンヌ】今年カンヌ映画祭は70周年を迎えました。60周年のときには映画祭が世界各国の映画監督に依頼し、自分と映画館の関わりを短編にした「それぞれのシネマ」が製作されましたが、70周年の今年はそんな特 […]

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Netflix問題と映画の未来/第70回カンヌ映画祭報告(1)

【齋藤敦子(映画評論家・字幕翻訳家)=フランス・カンヌ】5月17日の夜、アルノー・デプレシャンの『イスマイルの亡霊』の上映から第70回カンヌ国際映画祭が開幕しました。初日の最大行事はオープニング・セレモニーとオープニング […]

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