同じ志を持つ、未来の後輩にメッセージ

(色川)今回彼にラジオに登場してもらって残したいことの一つは、一生懸命やった人間がいるということと、元女子高で、男子も少ない中、そこに野球部を作ろうと思った人間がいたと。これが5年後になるのか10年後になるのか、これから二華高に入ってくる男の子たちの希望の光になるのではないかと思います。同じ失敗をしなければ少しずつ変わってくるかもしれないし、先生たちも現実的に動くのは難しいかもしれないけど、少しでも世の中に知ってほしいという思いがあれば、いつか届くのではないかと思っています。

これから野球部に関して、もしやりたい後輩がいたとしたら、メッセージをお願いします。

(佐藤)小学校からずっとやってきて、野球ってすごくいいスポーツだなってずっと感じてましたし、ひとりでは野球ができないので、周りの親や仲間、支えがあってできるというのを感じてきました。野球の力を借りて学校をもっとよくしたいと思ってやってきました。活動を振り返るとどこかで自分で熱意が足りなかったのかな、もう少し動けたかなとか、後輩につなげてやりたかった思いはあるんですけど、結果として受け止めて。個人的には大学でも何かしらの形で野球はやりたいと思っています。

僕たちの下には、今自分が知っている限りは、野球をしたい後輩はあまりいないんですけど、何年か後に同じ思いを持って野球をやりたい、っていうヤツがいたときには、誠意を持って最後までやる、というのを大事にしてもらいたいし、活動を続けることにとても意味があると思っていて、何かに生きる、という自信があるので、しっかりその思いを持って続けてほしいな、と、今後現れた後輩に期待したいです。

次ページ:失敗には「いい失敗」と「悪い失敗」がある




Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です