自分で、自分の道を選択できるように

色川:自分で挑戦して自分で失敗したことは自分に返ってくる。子供達に「いい失敗」と「悪い失敗」という話をしています。いい失敗というのは、自分でした失敗。例えば学校の授業でふいに先生にあてられて答えを外した時、人にやらされた失敗は人のせいにできるぶん、自分に返ってこないと話しています。野球エリートは高校を選ぶ必要がありません。高校から声をかけられて、親もいいんだ、となって。その子が指導や監督と肌が合わなかったとき、野球をやめて学校もやめてやんちゃ坊主になってしまう、という流れが日本にある。僕は原因は子供自身が選択しなかったからだと思っていて、僕は呼ばれてきた、お父さんが決めた、という風に陥ってしまうのを、高校生の指導を通じて見てきた。だから中学のころから、自分で選択することが楽しいし意味があるという教育をしていきたい。町長さんのまちづくりの話は勉強になると思って話を聞かせていただいていました。

猪股:私たちは日々何かを選択して生きています。自分で選ぶという小さなことを積み重ねないと、大きな決断のときに決断ができない。人づくりという意味で、色川さんの指導のように、子供達に選ばせるのはとても大事だし、我々はこの道しかないよ、ではなく、いろんな選択肢を用意することが大事。子供達が自分で道を選択し、大人が暖かい目で見守っていく。茂木健一郎さんは人間は安全基地がないとチャレンジできないと言っていた。だから我々大人が「できるよ」と精神的な安全基地を作り、選択肢を用意して子供たちに選ばせることで、子供達が私ごとに挑戦できるのかなと思いますね。

色川:挑戦した人にしか失敗はできない。挑戦することはかっこいいことだと思う。僕の世代や下の世代は一生懸命挑戦してほしいし、困ったり苦しかったら僕のブログやラジオに来て、直接コンタクトを取ってくれてもいいので、安全基地に僕がなれたらいいと思っていますので!

猪股:これからも加美町はチャレンジしていきたいと思っています。大人のひとりとしてもチャレンジする姿を見せていきたいし、若者たちのチャレンジを町としても応援していきたい。4月に国立音楽院が開校しますので、音楽を仕事にしたい方々、ぜひ加美町にいらしてください。加美町としても全面的にサポートしていきたいと思っています!





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