仙台出身の野球香港代表監督・色川冬馬さん(27)が若者の悩みに答えるポッドキャスト番組「若者よ、悩みを語れ!」。今回は、2014年冬季ソチオリンピックでボブスレー男子日本代表選手となった黒岩俊喜さんを迎え、お話をうかがいました。

※この記事はラジオの一部抜粋で、正確な書き起こしではありません。全編は、podcastでお聴き下さい。

Podcastで購読Androidで購読 LINEで相談するMailで相談する

黒岩俊喜:1993年生まれ。2014年冬季ソチオリンピック、ボブスレー男子日本代表選手。スケルトン競技に転向し、現在2022年北京オリンピックでの金メダル獲得のため、日々トレーニングを積んでいる。仙台大学大学院2年生。

色川冬馬:1990年仙台市生まれ。野球選手としてアメリカ・メキシコ・プエルトリコ等のリーグでプレーした後、イランやパキスタン、香港で国家チームの代表監督を歴任。野球だけではなく英語教育やプロのトレーニングなどを取り入れた、スポーツクラブの新しいあり方を発信し続けている



■ボブスレーでオリンピアンになった男が今度はスケルトンへ

色川:「若者よ、悩みを語れ」今回のゲストは、もしかしたら毎度毎度「ビッグゲスト」と言っているんですけれども、本当に今まで僕が関わったことのない道でのビッグゲストなのかもしれません。オリンピアンでございます。現在、仙台大学の大学院2年生、黒岩俊喜くん23歳です。黒岩くん、こんにちわ!

黒岩:こんにちわ。

色川:今日は元気ですか?

黒岩:はい!かなり(笑)

色川:(笑)…あの、黒岩くんとの出会いはですね、僕自身も仙台大学の卒業生でありますので、仙台大学の広報だとか、新聞のニュースだとかで黒岩くんがオリンピックに出て、こんな活動してるっていうのは知ってはいたんですけれども、実は先週知人とのご縁があって、初めて顔を合わせて話をさせていただく機会をいただいて、やっぱり普通じゃないな〜と思えることがたくさんある選手でございました。非常にですね、これからのひとつのアスリートの在り方、これだけ選択肢があって、社会はダイバーシティと言うかね、多様なライフスタイルが認められてる社会の中で、また新たなこれからのアスリートを次の世代に伝えるというのでは、面白い選手だなぁと思って、今日は是非ラジオに出演してくれと、話をしたところでございまして、今日は本当にありがとうございます!

黒岩:はい、こちらこそ、よろしくお願いします!

色川:では、是非自分の自己紹介を含め、今こんな活動をしてるんだというのを、ちょっとさわりだけでもいいので教えていただければなあと思います。

黒岩:はい、みなさん、こんにちわ。私は今紹介いただきました仙台大学大学院2年生の黒岩俊喜と申します。ボブスレーからスケルトンへ移ったということですが、もともと、オリンピックで金メダルを獲りたいと、ずうっと夢を持っていまして、で、高校の時に陸上競技をやっていまして、まずそこで金メダルを獲りたいと。でもやっぱりどうしても厳しい。じゃあどうしよう?という中で、顧問の先生がボブスレーをすすめてくださって、じゃあ、ボブスレーで。ボブスレーでオリンピックには出れたんですけれど、まあそれでも金メダルは難しいと。じゃあどうしたらいいんだと。という中で、やっぱり僕がなりたいのはオリンピック選手ではなくて、オリンピックで金メダルを獲ったメダリストだと。という風に考えた時に、今このスケルトンという競技に行き当たっております。で、スケルトンという競技なんですけれど、時速150キロぐらいで滑り降りるそり競技のひとつなんですけれど、この競技、僕が今ものすごく夢中になっておりまして、この競技なら、金メダルを獲れるんじゃないかという風に思って、今現在活動しているところでございます。

次ページ■マイナー競技をメジャーに押し上げるパイオニアになりたい




この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

Leave a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です