【光森史孝=バリ・ウブド村】Villa Bintang Ubudの光森史孝です。日本・インドネシア国交樹立60周年記念事業の一つとして、双方の文化の紹介、交流などを目指す日本の「和文化研究会」のメンバーがバリへやって来ました。

一行は、日本舞踊師範、茶道教授の宮寺陽子さん(藤間浩菊)を団長に、田澤康昭さん、関口真理子さん、鈴木美穂さんの津軽三味線演奏者、紙芝居の田澤千草さん、小唄の根本二郎さん、日本舞踊の坂田敏彦さん、囲碁指導の早坂光平さん、俳句の森孝さんと元日本語パートナーズで、コーディネーターの阿部道弘さんの計10人。

7日のシンガラジャ第3高校を皮切りに、8日のウダヤナ大学、11日のウブド第1高校、ムングウィ第1高校と連日、大学、高校を訪れ、自分たちの芸能と地元の芸能を融合させた公演に取り組みます。

また9日には、ウブド本の交換会に合流。午後3時から、ウブドのビラ・ビンタンで、バリ在住の日本の人たち、地元の村の人たちを対象に、日本舞踊、津軽三味線を披露します。入場は自由、無料です。

また25年間、日本でバリ舞踊を指導し続けているバリ出身のデニさんが日本人でバリ舞踊を習う生徒10数人を引き連れて、同じ時期、バリを訪れ、和文化研究会のウダヤナ大学、ウブドでの演舞に合流する計画もあります。

 

和文化研究会のメンバーは、6日、早速、在デンパサール日本国総領事館を表敬訪問、千葉広久総領事に、交流の内容を説明し、ウダヤナ大学の公演での参観を約束してもらいました。写真は、その時の千葉総領事とグループメンバーの記念写真です。

一行は、続いてバリ日本人会を訪れ、須戸サリ会長、渡邉修副会長に交流内容を説明し、歓迎の言葉をかけてもらいました。

さらに、ウダヤナ大学では、会場となる人文学部キャンパスでブラタ人文学学部長に面会し、日本語学科の学生たちと当日のプログラムを打ち合わせて、本番に備えました。出来るだけ多くの方の日・バリ文化交流参観を期待しています。よろしくお願いします。

【光森史孝】1995年、神戸新聞社在職中、友人ら5人とインドネシア・バリ島のウブド村にコテージを取得し、神戸新聞社を定年退職後、ウブド村に移住。コテージ「Villa Bintang Ubud(ビラ・ビンタン・ウブド)の経営をバリの古くからの友人に委ね、バリ島の環境保護のための植林活動や日本・バリの高校生交流の手助けなどをしながら妻と二人で暮らしている。ウブド村の日々をつづったメーリングリスト「ウブド村暮らし通信」を発行。「TOHOKU360」には「ウブド村」通信員として参加、「ウブド村暮らし通信」から選んだ記事を不定期で掲載中。





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