【バリ・ウブド村通信(2)】家族そろってゆったりと

  • 2017年4月25日
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【光森史孝=バリ・ウブド村】Villa Bintang Ubudの光森史孝です。バリは、今朝も、青空が広がっています。このところ、すっかり乾季の空模様です。日本は、どうですか。私がバリ・ウブドへ帰るころは、雨空でしたが。

神々が天上界へ帰る日

さて、バリは昨日、マニス・クニンガンと呼ばれる日でした。ガルンガンの5日から10日後、15日はクニンガンとなり、地上に降臨されていたご先祖、神々が天上界へ帰られました。この期間、バリ島内の各地で、バリ・ヒンズーの大きなお寺のお祭りなどが繰り広げられ、お寺へお参りして、お祈りなど、人々は、忙しく立ち働いてきました。そして、全ての祭儀が終わった翌日、人々は、家庭でくつろぎ、なかには家族そろって、観光や食事に出かけるなど、ゆっくりした日を過ごすのが、この日です。

今日は、青空の下、日常が戻ってきました。官公庁や学校、企業、お店などが、平常の業務に戻り、ビラ・ビンタンの前のスウェタ通りでも、朝から、バイクや車が、忙しく行き交っています。

この1カ月ほど、バリは、これらの祭儀に先立ち、ニュピなどもありましたが、私は今回、あいにく日本へ出ていて、いずれも不参加で、ようやく、クニンガンには、間に合いました。さらに、私たちの住むブントゥユン・サクティ村のお寺の修復完成式典とお祭りに参加できたことは、幸運でした。この様子は先に、この通信で、お知らせしましたが、もう一つ、重要な、お知らせがあります。

皆さんご存知のストウ村長さんたち、村役さんの任期が、この式典までで、終了したのです。式典当日、会場で顔を合せたストウさんは「あと4時間で、村長の仕事も終わり」と、ホッとした表情を見せていました。村長さんたちの任期は5年間。日常の税務、お祭りなど、いろいろな業務に加え、この村では、何十年に一度の大事業が行われたのですから。無理もありません。村のお寺の修復という、事業に取り組み、資金集め、工事監督など、さまざまな仕事を日常的にこなしたうえ、完成に漕ぎつけたのは、大きな業績と思います。ストウさんたちに、大きな拍手!!です。ご苦労様でした。次の役員さんたちは、まだ正式に発表されていませんが、もう決まっているようです。また紹介します。

写真は、青空が広がるバリの風景=ビンタン・ダイニングからの眺め、です。

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