【第70回ベルリン国際映画祭】震災の喪失感に向き合うハル「風の電話」
【齋藤敦子=ドイツ・ベルリン】今年の日本映画はコンペにはなく、フォーラムで想田和弘監督の『精神0』、フォーラム・エクスパンデッド部門で田中功起監督の『抽象・家族』、フォーラム50で大島渚監督の『儀式』、ジェネレーション14プラス部門で諏訪敦彦監督の『 … 続きを読む 【第70回ベルリン国際映画祭】震災の喪失感に向き合うハル「風の電話」
埋め込むにはこの URL をコピーして WordPress サイトに貼り付けてください
埋め込むにはこのコードをコピーしてサイトに貼り付けてください