【シニアネット仙台】男もすなる健康麻雀

シニアネット仙台の創設間もないころ「新しい高齢社会をつくる」という理念の下に集まったはずの食事サービスや介護系のグループがシニアネット仙台を離れていったことがあります。独立したグループには固有の事情があり、シニアネット仙台の運営に携わっていたリーダーらにとっては厳しい経験でした。そんな中、「杜の都の麻雀会議」はあえて「一番町サロン」という環境を選んできました。
そして今、「一番町サロン」にはシニアネット仙台の事務局機能が置いてあり、多様な活動グループをサポートする役割を担っています。前例のない現場づくりで試行錯誤を繰り返すうちに、「一番町サロン」の情報センター的な機能が次第に強まりました。小松さんが指摘するように、麻雀会議の入門教室に参加するうちに他のサロン活動の様子が自然と視界に入ってくる−のはごく自然なこと。同時にそれは、シニアネット仙台が20年かけて耕してきた貴重な環境であり、今後、活用すべき財産でもあります。

来訪者と話す「麻雀会議」の代表小松一雄さん(左)(佐藤和文撮影)
来訪者と話す「麻雀会議」の代表小松一雄さん(左)(佐藤和文撮影)

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TOHOKU360は、東北のいまを東北に住むみんなの手で伝える、参加型の"ニュースプロジェクト"です。経験豊富なメディア出身者で構成される「編集者」と、東北6県の各地に住む住民の「通信員」とが力を合わせ、まだ知られていない価値あるニュースを一人一人が自分の足元から発掘し、全国へ、世界へと発信します。

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