【衆院選宮城2024】中嶋れん候補(5区・共産)独占インタビュー動画と全文書き起こし

2024年10月27日は衆議院議員選挙の投開票日。TOHOKU360はNPO法人メディアージとコラボし、同団体の実施した宮城県内の各選挙区の候補者への独占インタビューをお届けしています。ノーカットの動画と記事を掲載しますので、候補者の人となりや政策を知るためにぜひご活用ください。

5区に立候補している中嶋れん候補(日本共産党)のインタビュー動画と全文書き起こしです。インタビュアーは阿部優香さんです。

合唱団仕込みの腹式呼吸で街頭演説

よろしくお願いします。名前は中嶋れんです。所属は日本共産党です。青森県の下北半島で生まれて、半農半漁の町っていうと分かるかな。畑があって養豚をやってましたから。家畜がいっぱいいてね、魚釣りをしたり。で、小学生の頃はヤギとかうさぎとかいっぱいいたもんだから、獣医さんになるのが小学生の頃の夢でしたね。

前半は人柄を知るための質問を幾つかさせていただければなと思います。趣味や特にストレス解消法のようなものがあれば教えてください。

合唱が大好きで、高校生の時は混声合唱団。で、東北大学に入った時は男声合唱団に入って、そしてそれ以外のあの合唱団にもちょっと参加させてもらっていっぱい歌ってたんですよね。で、卒業した後もOBの合唱団があって、2009年かな、東京のオペラシティのコンサートに、あの私もステージに上がって一緒に歌ったりしてたんですけど、その後大震災が起きた後、めっちゃ忙しくなって、あの練習日に参加できないっていうことになっちゃって。

それが本当に悔やまれますね。で、あの合唱団でね、腹式呼吸をマスターしていたので、選挙に出るようになってから声を枯らしたことがないと。だから変なところで役立っているかな。ふふふ。

次に、あえて意地悪な質問をさせていただくのですが、苦手なことやものがあれば教えてください。

食べ物だと酸っぱいものが苦手で。それからね、初対面の人と会うってのがすんごい苦手で。あの事務所、共産党の事務所に勤めててね、選挙に出てくれないかって当時の県本部の代表の方から言われた時に、あの、人の顔と名前をちゃんと覚えるっていうのがすごい苦手で、あの、私、向かないと思いますって断ったんですよ。

一回。で、人と会わなきゃない仕事でしょ。だからね、できるのかなと思ったんですけど、不思議ですね。慣れてみるとなんとかなるものかなと思うんですけど、それでもあの、しょっちゅうお名前忘れたりして失礼することがあるので、できるだけ手帳にメモするっていうのを心がけて、まああの失礼がないようにしてるっていうところですね。

先程、子供の頃なりたかったのは獣医さんだっていう風におっしゃっていたんですけども、動物に関わる仕事ってもっと動物園の飼育員さんとかあったと思うんですけど、獣医さんになぜなりたかったんでしょうか。

豚を飼っててね、一回に10頭くらい子供生まれるんですけども、伝染病かな?あの、お腹を壊して生まれた豚の子がみんな死んじゃったことがあるんですよ。であの、おじいちゃんが豚飼っていたので、ゲンノショウコとか薬草を煎じてね、子ブタに飲ませたりして、私も一生懸命やったんですけど、みんな死んじゃって。子供だからもう悲しくってわーわー泣いたのを覚えてて。

それで、あの、家畜がこう死なないように、それからヤギもいたしウサギもいたし、猫もいたんですけど、猫だって病気になるじゃないですか。だから、あのこの動物たちの役に立てたらいいなっていうふうになんとなく思ったので、まあそれだけ生き物に囲まれて生きていたので、あの自然な気持ちでね、獣医さんになれたらいいなと思ったのが、小学校の低学年の頃。

ストライキで処分された父を見て、社会に疑問

その後、政治家を志すようになったと思うんですけども、きっかけや理由があったら教えてください。

これはね、父親の影響なんですよ。郵便局に勤めていて、あの労働組合の活動やってたんですけど、ストライキをやったということで、私が中学校2年生の時に処分されて、給料減らされたんですね。で、中学校の社会科では労働組合を作るのは自由、ストライキをやるのも自由。で、私達には自由と権利があるんだって教えられたんですけど、あの父親に向かってね、お父さん、憲法守られていないんじゃないかって聞いたら、あの、お前の言う通りだとって。

なぜそうかということについては、お前もハタチになったら選挙権を持つんだから、自分の考えを持ってくれないかと。で、自分の答えはあるんだけれども、それは言わないようにするから、お前さんはお前の考えを見つけてほしいんだと。すごいとんでもない宿題を父親が出したんですよ。

だから一生懸命毎日新聞を読んだり、岩波書店から出てる「世界」っていう雑誌を高校1年の時から読むようになって、で、物理とか化学が好きだったんですけれども、社会科学の本も一生懸命高校に入ってから読むようになったのは、やっぱり父親のそのたった一言がすごい大きなきっかけになったですね。

物理学科の実験で起きた理不尽を機に、政治に目覚める

労働者の自由とか権利がある中で、お父様が辛い思いをされたり、理不尽な目に遭うっていうのを子供ながらに見ていて、すごく色々感じる部分はあったと思うんですけども、大人になってから考え方とか振り返って何か変わったなって思いますか?

あの、大学の4年生の時に卒業実験というのを物理学科でやるんですよ。それで私は実験をやらせてもらえたんですけども、低温物理の研究室にいた同級生が液体ヘリウムの値段が高くて、学生は実験をやらせてもらえない。で、大学院生のお手伝いをしたら卒業単位をもらえるとか、研究室とかテーマによって卒業実験ができる、できないっていうことが当時起こったんですよ。

それで、何か変じゃないかと思って、物理学科の教授の人達にどうしてそうなんですか?ってこと聞いたら、文部省から来る、運営交付金が少ないってのが理由だってことが分かって、教授の方から何人かヒアリングをして、レポートをまとめたんですね。

それで次の学年の人たちにそれをちゃんと伝えて、あの私の年代では解決はできないけれども、やっぱりこれはおかしいんじゃないかって問題意識を、下級生達にも持ってもらえないかと思ってレポートを作ったんですね。それで、そのレポートを作る時に、高校生、大学生の時いっぱい読んだ経済学とか社会学の本の知識がすごく役立って、物理学科で勉強した私がなんで政治に目覚めていったかっつったら、4年生の時のね、その学生によって実験が出来る、出来ないって差別がある。

それがやっぱり強烈にはてと思ったんですよ。なんでこういうことが起こるんだろうかと。で、それがあの、現実の社会に目を向けていく一つの事件、きっかけになりましたね。はい。

復興や障害児教育…地域のさまざまな相談に応える

次に政治や政策のお話をお聞きできればなと思います。政治家の仕事というものは、有権者からしたら何かぼんやりとしか分からないと思うんですよね。何か政治のことをやってるのかなっていう程度には分かると思うんですけども、具体的にはどういったお仕事をされていますか?

大きく分けるとね、色々な相談が持ち込まれて、それに対応するっていう活動があるんですね。あの大震災の後に津波を被って、あの農地が耕せなくなってしまって、そこには山から砂を運んで、また農地として使えるようにするという農地の復旧事業があったんですけど、工事にミスがあって、岩とかコンクリートが混じっちゃってて、とてもじゃないけど耕せないっていう場所があちこちに結構できたんですよ。

で、農家の人がやるにはとてもあのお金がかかりすぎて、農家の人には無理なので、助けてくださいって相談があって、あの現場を見に行ってね、で、復興事業はそういう失敗があるっていうことを想定してたので、失敗があった事業には補充事業ってのをやれるっていう、そういうルールがあるっていうことに気がついて、それで、対応して頂けませんかってことを県の職員とか、農林水産省の職員にお願いして、農家の人の負担なしで復旧をやってもらうってことができて、これはね、やっぱり嬉しかったですね。で、あのそういうこう相談が持ち込まれて動くってことがまずあります。

それから、自分自身がずーっとテーマとして抱えて、これだけはと思ってることがあるんですけど、うちの子ども自閉症の障害があって、障害児の学校に入れたりしたんですけど、足りなかったんですよ。競争率が5倍でした。それであの、県会議員になった時にね、仙台都市圏では必要な面積の57%しかない。で、学校を増やしてもらえないか、一つじゃなくて2つ必要なんです。ということで、村井知事にも認めてもらって、それで、作るってことが決まったんですけど、それがね、今年の4月、秋保に、支援学校と、あの、知的の遅れがあんまりない子どものための高等学園、2ついっぺんにオープンしたんです。

で、それはあの私だけの、私の力だけじゃなくて、教育団体とか障害者団体の方が学校足りないんですってことを訴える地道な活動長いこと続けてて、私も街頭で署名をお願いしたりするっていうのを障害児の親のひとりとしてやってきていたわけですけど、議員になったってことを活かして、それをぎゅっとまとめてね、提案にして、とうとうみんなの願いを通すことができたと。

だから自分でテーマを持って追っかけてるっていうことと、持ち込まれた相談にお答えをして、たくさんの人のこうお役に立てるような活動をしていると。それがあの私の政治活動で。あの、そうね、みなさんの願いに応えることができた時は、幸せいっぱいな気分になりますね。あの、やった!って感じですね。で、あのそれ以上にみなさんに喜んでもらえるのが嬉しいですね。はい。

中嶋さんのお子さんも学校が足りないから、本当にその時早く増やしてほしかったと思うのに、何年もやっぱりかかっちゃうっていうのが達成はできて、本当に子どもも同じような思いをしてる親もみんな助かると思うんですけど、その時に困ってる人が困ったままになっちゃうのが課題なのかなってよく感じることが。

それはね、あの、どんなあの悩み事や相談を受けた時もね、もう瞬間的に明日から解決したらどんなにいいだろうっていうふうに思うよね。で、だけど、あの、たくさんの人で成り立っている社会だから、やっぱり合意も必要だし、予算も必要だし、そこで働いていただく人を募集して採用するとか、時間がかかるのね。

だけどね、当事者の人からすると、決まったとか、出口が見えたとか、それから、私もそうでしたけど、あの障害のある子どもを育てる親で、どうして育てたらいいかと思ったんだけど、その親の会に入って、ああ、いっぱい同じような人がいるんだ、自分が一人ぼっちじゃないんだと。

で、困った時は、この人たちから教えてもらえばいいんだなとか。そう思うと、何か心に支えができるでしょ。それで私が議員になった時に、この人に相談すれば何とか一緒に未来を作ってもらえるんじゃないかと。そういうふうに信頼していただいて、さっきのあの農家の人とかね、頼りにして相談に来ていただけるわけですよ。

で、その人達の要望をまっすぐ聞いてるだけでも、いや、今日は何か聞いてもらっただけでも救われた思いがしましたって皆さんおっしゃるのね。だから、あのたくさんの人の願いを届ける政治活動をやってるってのは、私達のような活動をしてるって人がいるっていうことを知るだけでも、何かあの胸にぽっとこう、温かいものができたような、そういう感覚になっていただける方がたくさんいらっしゃるんで、本当にね、聞いた要望を明日からすぐ瞬間的にできればどんなにいいだろうっていうふうにいつも思いますけれども、

でも、あの、人間たくさんの、人間で作っている社会を動かす時っていうのは、少し時間もかかる。で、だけど、動かし方が見えてくれば、あの今日やった努力が実るのが少しかかっても、必ず実るって分かってれば、それはそれで心の支えになって、あの、それまで我慢できるというのかな。それで、子どもが大きくなったらじゃあ働く場所はどうなるんだろうとか、それから私がこの世からいなくなったら、この子はどうやって暮らすんだろう。グループホームがあるとか、相談に乗ってくれる支援事業所があるとか、あの人と人の繋がり、ネットワークができていくと、大丈夫だって希望が見えてくるんですよ。

だからあの、希望の見え方ってのを、たくさん知っていくってのが、やっぱり一人ひとりの心の支えになったり、本当にこう人間の中でこそ幸せは作れるし掴めるっていうか、そういうことを語って、広げていけるんじゃないのかな。うん。

中嶋さんの政治家としての野望や成し遂げたいことがあれば教えてください。

それは2つあって、一つはあの障害のある子どもがいるということが理由なんですけれども、どんな人でも人間として大切にされる社会に向かって一歩一歩をあの積み上げていく成果を残したいなっていう願いですね。

で、あの障害のある人とか、あとLGBTの人たちの問題を県議会で取り上げて、初めて県が取り組むようにしてもらいましたけど、少数民族の人とか、今ガザの人たちがひどい目に遭ってますよね。だから、あの、そういう人が大切にされる社会になってほしいと。そういう大きな夢が一つあります。

もう一つは、あの地球の環境が地球温暖化とか、すごく危うい状況にありますよね。で、私はもう100年、200年生きてるわけじゃないんだけれども、今私たちが努力することが、自分の子どもたちや孫たちの世代を左右するわけですから、あの、温室効果ガスの削減をする、日本政府の責任を果たすような政治をつくらなきゃいけないとか、温暖化対策を妨害する原発ゼロ、で、事故の危険を抱えてる原発だし、から、私から処理するのに、ものすごく困難のある使用済み燃料を増やしてしまうのが、あの原発の再稼働ですから、あの、これをこう止めさせていくためのね、将来の人類や将来の地球のために役立つ政治をつくっていきたいなっていうのが、2つ目の私の願いで、そのためにずっと障害児関係の活動に関わってますし。地球温暖化とかエネルギーとか、原発問題に関係する団体にずっと参加をしていると。それが私の2つの志かな。

全政党が「企業献金、団体献金の全面禁止」を

次に、政治資金に関する法律の改定もあったと思うんですけども、今後の政治資金のあり方について、中嶋さんがどう思っているか教えてください。

原発をやめた方がいいのになってみんなが思ってるんだけど、原発が続いてるのは、あの原発に関わる企業とか電力会社の人たちが毎年7億円、自民党に政治献金をしていて、まあお互いにこう利権を漁ってるっていうのかな。そういうことがあるので、あの私たち多数の人の声があるのに、それが届かないと。そういう歪んだ政治になっていると思いますから、見返りを期待して出す企業献金、団体献金ってのは全面禁止させる。そうやってあの本物の民主主義をつくるってことやっていかなきゃいけないなと思っています。で、あの私自身の活動については、あの私のことを知っていたり、共産党の活動を認めていただいている人たちから、あの募金を寄せていただくんですね。

で、あの私についても、まあ新しい靴を作らなきゃないんじゃないかとかね。で、靴代にしてくださいとか、スーツ作るくらいのお金の足しにしてもらえればということで、1,000円とか5,000円とか、近所の人とか、これまで知り合った人たちが、あの募金をお寄せいただいてるんですけど、そういうこう清潔なお金だけであの活動して、あの企業献金や団体献金、それから政党助成金っていうのは今まで1円も、私ももらったことがないし、共産党をもらったことがないと。

だから、さっきお話ししたみたいに、いろんな要望を言っていただく国民の方の願いをまっすぐ受け止めて、それにまっすぐ応える活動ができる。だから、他の政党の人たちも企業献金、団体献金を実際にもらわないで禁止する法律を一緒につくってもらえないかと。で、あの前は企業献金、団体献金の全面禁止っていう政策は共産党しか言ってなかったんですけど、今回の裏金問題をきっかけに、自民党以外全部、与党の公明党も企業献金、団体金の、献金の全面禁止っていうこと言うようになったので、本当に実現するチャンスになってると思うのね。だけど、他の党にあと一つ注文したいのは、悪いから、違法だから禁止しようって言ってるんでしょ。だったら、受け取ることをまずやめていただけないかと。共産党がそうしてるみたいに。で、そうすると企業献金、団体献金続けようとしてる、自民党に対して、みんなやめたんだから、あなたもやめたらと。

そうやって迫ったら自民党も堪えられなくなるんじゃないでしょうか。で、あの、もらい続けていて禁止するって言ってるのは、うーん、私の目から見るとイマイチ説得力ないなという感じがするんですけど、皆さんまあ一緒にね、考えていただければいいかなと思います。まずやろうよ。だって、見返りを期待されている政治を歪めるお金なんでしょう。断ろうよ。いい政治作りたいと思ってるんであれば、そう言いたいですね。はい。

政治も、スマホと同じ。「いじり回せば必ず変わる」

では次で最後になります。政治の関心が低かったりとか、期待が持てないっていう人も増えているかなと思います。ぜひそういった有権者の方に向けてメッセージをお願いします。

このまんまの社会、このままの政治が続いていいのかなと、なんとなく思ったことってないですかね。今回の裏金とか、ひどいなとかね。それから、どういう家庭に生まれたかで、どの大学に行けるとか、大学にそもそも進学できないとか、親ガチャっていう言葉があるよね。だけど、そういう言葉があること自体が変じゃないですか。で、誰でも自分らしく生きたいし、自分なりの幸せを手に入れたいなと思っていると思うんだけれども、だけど、あの、そうならない社会の現実がいっぱいあると思うのね。

それで、世の中こんなもんだと思わずに、おかしいわけだから。で、虎に翼のドラマが今年放送されましたけど、変なことがあった時に「はて、これでいいんだろうか」と、どっか変だ。でも解決策があるんじゃないか。そういう時にね、おんなじ疑問を持って、それを解決するために活動している人生の先輩が必ずいるわけですよ。

で、あの、その人に目を向けてもらえないかな。うん。で、そうするとね、あの、やはり社会に関わっていくことが自分の幸せにもつながるんじゃないかな。で、自分の幸せは、社会の進歩とともにあるんじゃないかなっていうことが分かってくるんじゃないかな。だから投票に行けって言われて、行ったりするんでなくて、あの、なぜみんな投票に行ってるんだろうか、で、投票して、いい議員さんが選ばれて、この人に議員になってもらって本当に良かったという体験をした人は必ず年上の世代の人にいるはずなのね。で、そういう人に、あのいい議員さんと出会った経験ありますかって聞いてもらってもいいんじゃないかな。

でね、スマホを動かす時にね、あの、とにかくまずとりあえず、いじってみる。で、いじり方がわかるとヤッホーでしょう。政治もね、いじると変わるんです。だから、スマホと同じように、政治はいじって変えるみる、変えてみる。そういう感覚で政治見てもらえればいいんじゃないかな。いじり回せば必ず変わるんです。スマホの上手な使い方ができるようになるように。ぜひあの、目を向けてほしいと思うし、あの今度の選挙でも、あの一人でも多くの人の耳にあれっと思うメッセージが届くように、ちょっと工夫してみたいと思ってるしYouTubeにね、あの短い動画をいっぱい上げて、あれ?と思ってくれる人がいっぱいいればいいなと思ってて、ああ、この人いいこと言ってるなと思ったらどうぞ、LINEの友達に広げていただければ嬉しいですね。まあそういう何だろうな、コミュニケーションが広がるような選挙になることを、あの候補者としては心がけてみたいなと、そう思ってます。

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