- 2022年12月14日
【続・仙台ジャズノート#46】ブルース好きの密かな楽しみ
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】 ブルースを自在に吹けるようになったら気持ちがいいだろうなあ。長いことそう思っていました。今を去ることン十年前の学生時代からブルースというジャンルの音楽がなぜか好きでした。時代や地域によって呼称や音楽スタイルに […]
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【鈴村加菜】10月22・23日、仙台市の勾当台公園市民広場を会場に、仙台市・光州広域市姉妹都市提携20周年を記念した「第1回日韓文化交流フェスティバルin仙台」が開催されます。イベントを主催する合同会社Gaja-Goの遠藤あやさんにお話を伺いました。 […]
【福地裕明】SNSの総フォロワー数が3万人を超える「宮城のらむちゃん」は、秋田市出身で宮城大学卒業の22歳だ。フリーランスのインフルエンサー兼モデルで、今年度より「みやぎライシーレディ」と「松島キャンペーンレディ」に就任。日々、宮城・東北の魅力を発信 […]
【黒田あすみ】来る6月11日(土)、宮城県亘理町荒浜「鳥の海公園 特設会場」にて「東北未来芸術花火2022」が開催される。津波被害から再生した鳥の海地区は“亘理町再起”の拠点。プロデューサーの中田源(なかた・はじめ)さんが東北初開催へ寄せる想いを、鳥 […]
新聞の求人広告から 【寺島英弥】「日本の戦後復興の象徴」と称され、アジアで初めてとなる東京オリンピックが開かれた1964年。開催期間中(10月10~24日)、5万人もの来日外国人が滞在した国際化時代の幕開けであり、迎え入れるための顔となる巨大ホテルが […]
【福地裕明】自分が好きなこと、やりたいことを形にして、女性が活躍できる社会をつくりたい。この10年、松橋穂波さん(30)はまさに、この具現化に向けて会社を立ち上げ、自らロールモデルになって突っ走ってきた。 商品企画、マーケティング、モデルキャスティン […]
【三浦真実(仙台市)】仙台のストリート系ショップの販売員、20代の山口穂波さんはレッドカラーの髪がよく似合う。緑の時もあれば、青の時もある。今ではカラフルなヘアースタイルはホナミさんのトレードマークだ。「東京も好きだけど、仙台も好き。自分の足で出向け […]
仙台を拠点に活動している絵描きの金澤弘太さんが、仙台市青葉区のSENDAI COFFEE STANDで6月17日まで個展を開催している。自身が「生命の象徴」と考える女性像をぼんやりとした風合いのタッチで描く、その独特の絵の世界観に「一目惚れした」とい […]