銀行員、かつ、バスケ選手。山形銀行女子バスケ部「ライヤーズ」に迫る

「バスケ選手」と「銀行員」を両立する、山形銀行の女子バスケットボール部「ライヤーズ」。選手たちは銀行の支店で朝から働き、窓口業務などを担当。業務後の夕方から夜までの時間でバスケをする生活を送っています。仕事をしながら日本一を目指す「ライヤーズ」の皆さんに、Podcast番組でインタビューしました。【番組MC:遠藤正彦】

配信スケジュール(すべて19:00〜)

7/22①木林稚栄ヘッドコーチ

女子バスケットの名門、桜花学園時代はインターハイ、国体、ウィンターカップの三冠を達成。Wリーグ ENEOSサンフラワーズ時代も数々の活躍をされた木林HCに、山形銀行ライヤーズの魅力やチームへの想いなどについてインタビューしました。

7/22②藤原穂香キャプテン

山形銀行ライヤーズをキャプテンとして引っ張る藤原選手にインタビュー。チームの紹介、仕事とバスケの両立、バスケクリニックを通して感じた山形の子どもたちの印象などを伺いました。

7/26①木村陽菜サブキャプテン

ライヤーズの中でも珍しい営業を担当されている木村選手にインタビュー。学生と社会人の違い、地域の方からの声、どんなチームにしていきたいかなどについて伺いました。

7/26②上野綺瞳選手・加藤遥菜選手

山形商業高校出身の上野選手、加藤選手にインタビュー。山形の推しポイント、ライヤーズとの縁、ライヤーズの魅力、地元からの応援などについて伺いました。

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