- 2024年11月12日
市山尚三PDと振り返る東京国際映画祭2024③「本当に狂ってる」メキシコの巨匠・リプステイン
今年も10月下旬から11月上旬にかけて開催された、東京国際映画祭。国内外の映画祭を取材しTOHOKU360に寄稿してくれている字幕翻訳家・映画評論家の齋藤敦子さんが、今年も市山尚三プログラミング・ディレクター(PD)に独占インタビューし、映画祭を振り […]
今年も10月下旬から11月上旬にかけて開催された、東京国際映画祭。国内外の映画祭を取材しTOHOKU360に寄稿してくれている字幕翻訳家・映画評論家の齋藤敦子さんが、今年も市山尚三プログラミング・ディレクター(PD)に独占インタビューし、映画祭を振り […]
今年も10月下旬から11月上旬にかけて開催された、東京国際映画祭。国内外の映画祭を取材しTOHOKU360に寄稿してくれている字幕翻訳家・映画評論家の齋藤敦子さんが、今年も市山尚三プログラミング・ディレクター(PD)に独占インタビューし、映画祭を振り […]
今年も10月下旬から11月上旬にかけて開催された、東京国際映画祭。国内外の映画祭を取材しTOHOKU360に寄稿してくれている字幕翻訳家・映画評論家の齋藤敦子さんが、今年も市山尚三プログラミング・ディレクター(PD)に独占インタビューし、映画祭を振り […]
【佐藤和文】この連載の134回目「『枯葉』でアルペジオ。進んでこそみえる新たな風景」で「コードトーン」(コード=和音を構成する音)によるアドリブについて取り上げました。筆者のようにつまみ食いに似たやりかたでジャズを学ぼうとすると、どうしても、分からな […]
【森田義史】仙台駅東口に位置する名掛丁。実は東北学院の教師として赴任した島崎藤村が一年ほど住んでいたということを知っていますか? 身近な人との死別などで傷ついた藤村の心を癒した、仙台の風景とは。そして名掛丁の人々が再開発に直面したときに見つめ直した、 […]
【佐藤和文】長い間、アマチュアの音楽活動を続けるうえで、悩みとなっていることの一つに、楽譜や関連資料をどう整理して、保存・活用すればいいか、というものがあります。インターネットを中心とするデジタル技術の発達に伴い、紙の楽譜等をデジタルデータとして整理 […]
【鈴木千絵】2024年11月9日(土)・10日(日)の2日間、仙台市宮城野区のギャラリーチフリグリで、ZINEの販売イベント「仙台ZINEの森」が開催される。 仙台でも気軽に「ZINE」に触れる機会を ZINE(ジン)は、個人もしくはグループが伝えた […]
【佐藤和文】この連載「続・仙台ジャズノート」では体験記の形をとり、60代半ば近くに始まったジャズ志願の様子をありのままに報告しています。ジャズ理論や技術の数々は、独特の歴史や音楽的な理念を背景に持つこともあり、ときには非常にややこしく、途方にくれます […]
【佐藤和文】いろいろ考えた末に1978年以来、46年間乗り継いできたマイカーを手放すことに決めました。加齢に伴い、いずれ必要になる判断の一つです。その結果、60代半ばで始めたアルトサックスは、楽器や譜面台、楽譜などを抱えて自分の足で移動する機会が増え […]
【佐藤和文】ジャズの知識や技術を一つでも身に着けるには、理屈から入るのではなく、一見、退屈に見える繰り返し作業を楽しくなるまでやるのが、結局は早道のようです。最初はそれを実感できないので、とんでもない世界に踏み込んでしまったなあ、と思いました。特に筆 […]