- 2019年5月10日
「市民が主役」を合言葉に/コミュニティ放送局「エフエムたいはく」の場合(中)
【佐藤和文=メディアプロジェクト仙台】 エフエムたいはくの運営会社、エフエムたいはく株式会社の代表取締役野田紀子さん(70)に話を聞きました。 前回記事「多様な自主制作軸に地域と歩む」はこちら→http://tohoku360.com/fmtaiha […]
【佐藤和文=メディアプロジェクト仙台】 エフエムたいはくの運営会社、エフエムたいはく株式会社の代表取締役野田紀子さん(70)に話を聞きました。 前回記事「多様な自主制作軸に地域と歩む」はこちら→http://tohoku360.com/fmtaiha […]
TOHOKU360写真部(部長=写真家・佐瀬雅行)は2019年4月13日、東日本大震災の津波で大きな被害を受けた仙台市若林区の荒浜地区で、取材研修「9年目の被災地を撮る」を行い、7人が参加しました。 震災から8年を経て、被災地に関するメディアの報道は […]
【佐藤和文=メディアプロジェクト仙台】地域密着と市民参加を掲げているコミュニティ放送局(FMラジオ)を聴いたことはありますか?大手のラジオ放送に比べて電波が届く範囲は狭いのですが、インターネットを利用できれば世界中どこでも聴けるようになっています。最 […]
【阿部哲也通信員=仙台市青葉区】白黒ネコの伊太(いた)ちゃんは白内障で右目がほとんど見えない。車が近づいても気づかず逃げないでいることもあるという。不安になった飼い主の今井のりこさんは、運転者に配慮をお願いするため、2~3年前に警戒看板を手作りして道 […]
【三浦真実通信員=仙台市青葉区】 仙台の歓楽街と言えば、国分町が真っ先に思い浮かぶ。 居酒屋、料理屋、スナック、バー、高級クラブ、キャバクラ、ホストクラブといった無数の飲食店の並び、夜から朝までエネルギッシュな場所。 私にとってはただの飲屋街という印 […]
【写真企画】梅の花にフキノトウ……東北でも風景のそこかしこに春の訪れを感じられるようになりました。暖かくなると、いつもの道を歩く足取りも軽やかになるものです。今月は各地から「わたしの散歩道」の1枚をお届けします。 【阿部哲也通信員】 撮影日:2月19 […]
春の足音を感じる今日このごろ、とは言えまだまだ冷たい風に身をこわばらせる日も多い東北ですが、寒い季節だからこそほんのりと心温まる「冬のぬくもり」を各地の通信員とTOHOKU360編集部がお届けします。 【大沼吹雪通信員】 撮影日:2月11日 午後7時 […]
【PR記事】仙台市が「日本一起業しやすいまち」を目標に掲げた2013年から、起業支援の担当として起業家を生むためのさまざまな施策をしかけてきた白川裕也さん。震災後に生まれた「1000年に一度の変化」の中で、事業性と社会性を両立した起業家の育成に取り組 […]
【三浦真実通信員=仙台市若林区】 『告知』。英語だと『notice』。 SNSで、お店の告知をするお店は多い。 『お休み』『営業時間変更のお知らせ』『大切なお知らせ』『イベント』。それは、様々なshopの告知を見ていると、大体が事務的な場合が多い。だ […]
【鈴村加菜通信員=仙台市青葉区】「猫と暮らしたい」と思っても、賃貸住まいの人にとって、「ペット可」そして「猫OK」の条件は部屋探しのハードルを高くしてしまいがち。そんな中、2016年に仙台市青葉区赤坂、2017年には同区北山で、仙台で初めて、猫との暮 […]