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仙台市

  • 2023年5月15日

【5/19生配信】ゆる~いコミュニティ「スロコミ」が実践する地域づくりって?

「いづいっちゃんねる」は、ローカルニュースサイトTOHOKU360とサポセンが協働で行うインターネット配信番組です。毎回ひとつの社会課題をテーマに、仙台市を中心に県内で課題解決に取り組んでいる団体をゲストに、現場で活動する人たちの生の声をお届けします […]

  • 2023年5月12日

麻雀を、白血病や骨髄バンク知る機会に。東北初の「骨髄バンクチャリティ麻雀大会」7月に開催

【若栁誉美】日頃からライフログと情報収集、遠方の方との軽いやりとりのために使用しているSNS。そこである日、こんなツイートが目に留まった。 ツイートを発信したルーラー山口さんが、西日本在住、元白血病患者のプロ雀士であることは前々から存じ上げていた。な […]

  • 2023年5月10日

【続・仙台ジャズノート#64】「プロと共演する夢をかなえよう」レッスン&レコーディング会に参加

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】仙台中心に活動しているサックス奏者、名雪祥代さんの教室の生徒を主な対象とする「セッション&レッスン&レコーディング」に参加しました。「プロと共演する夢をかなえよう」-というキャッチフレーズの下、仙台在住のジャズ […]

  • 2023年4月28日

不可視化された東北の結婚移住女性たち 移民を「見える存在」にしていくために

【鈴村加菜】仙台市在住の研究者・李善姫さん(東北大学男女共同参画推進センター講師)の著書「東北の結婚移住女性たちの現状と日本の移民問題―可視化と他社化の狭間で―」が今年2月に出版された。李さんは10年以上にわたり、1980年ころから「外国人花嫁」とし […]

  • 2023年4月26日

【続・仙台ジャズノート#63】レジェンドとの長い付き合い

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】「仙台ジャズノート」の取材で何度となく耳にした言い方があります。 「レジェンドのフレーズをコピーし、ジャズの言語を身に着けよう」「ビバップを基本に、その上に新しいものを組み立てていくのが正しい学び方だ」「おすす […]

  • 2023年4月19日

【続・仙台ジャズノート#62】70代初めジャズ志願の現在地

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】ジャズ音楽はおおむねテーマ(メロディ)とアドリブ(即興演奏)から成り立っています。聴く音楽がロックからジャズに移った当時、不思議だったのは、何をどうすればアドリブ演奏が可能になるのか-でした。 残念ながら今でも […]

  • 2023年4月5日

【続・仙台ジャズノート#60】ジャズにも「野外フェス」の季節が到来!アマチュアの立場で振り返る

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】毎年6月に開かれる「とっておきの音楽祭」の出演者リストが先日主催者から発表されました。アルトサックスで個人的に参加している社会人のビッグバンドは今年も参加できることになりました。コロナ禍に一段落の期待が募り、東 […]

  • 2023年3月31日

中学生がつくる美術展「つるっこ画樹園」が生む、新たな地域交流 仙台・鶴ヶ谷地区

【菅原奈央】仙台市宮城野区の鶴ケ谷地区地域住民の交流の場として2022年11月19日、仙台市鶴ケ谷市民センターで、つるっこ画樹園杜の美術フォース展が開催された。鶴谷中学校美術部が主体となり企画され、今年で4回目の開催。企画を指揮した鶴谷中学校美術部部 […]

  • 2023年3月30日

震災から12年 “伝承・継承のカタチ”を求めて 「メディフェスせんだい」からの提案

東日本大震災から12年。一めぐりの3月11日が過ぎた東北の被災地では「復興」に伴う風景の変貌、記憶のよすがとなる遺構の消失、震災後の住民離散、「記念日」に偏る報道などさまざまな要因で、震災の記憶の伝承・継承が難しくなっている。終戦の日や原爆忌のように […]

>TOHOKU360とは?

TOHOKU360とは?

TOHOKU360は、東北のいまをみんなで伝える住民参加型ニュースサイトです。東北6県各地に住む住民たちが自分の住む地域からニュースを発掘し、全国へ、世界へと発信します。

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