• 2021年9月17日

【女川ぐらし】写真展から生まれる、町民たちの会話

【福地 裕明】女川町内での写真展「女川ぐらし」開催から約半年が経とうとしています。まずは、この間、雑事にかまけて執筆してこなかったことについて深くお詫びします。 今更ながら写真展のことを書くのも何ですが、これについて記録しておかないと先に進めないので […]

  • 2021年9月13日

【加茂青砂の設計図 #5】都びとに映る蝦夷

「元慶の乱(がんぎょうのらん)」に関する本は、「古代秋田の住民闘争」と副題のついた「元慶の乱・私記」(田牧久穂著、1992年)だけではなかった。2017年に出た研究書「元慶の乱と蝦夷の復興」(田中俊一郎著)があり、小説では「羽州ものがたり」(菅野雪虫 […]

  • 2021年9月11日

コロナ禍に屈せず来訪者を待つ 名取市閖上の語り部の震災10年

東日本大震災から、きょう9月11日で10年半を迎えました。新型コロナウイルスの影響で震災伝承施設への来場者が大きく減る中、震災の体験を語り継ぐ「語り部」のみなさんはどのような思いで活動を続けているのでしょうか。ローカルジャーナリストの寺島英弥さんが、 […]

  • 2021年9月7日

9月11日、被災地の10年伝える新曲を全国へ 多賀城で、祈りと励ましの演奏会「レクイエム・プロジェクト仙台2021」

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】「レクイエム(鎮魂曲)・プロジェクト」。東日本大震災の後、2013年から仙台市で毎年催されている、犠牲者の追悼と生きる者への励ましの合唱コンサートだ。 主宰者は作曲家上田益(すすむ)さん(65)=東京在住=。関西 […]

  • 2021年9月6日

【加茂青砂の設計図 #4】理不尽さに抗う生き方

【土井敏秀】東北に生まれ育ち、「東京」にコンプレックスを持っていたからだろうか。「まつろわぬ」の言葉に、というか、その服従しない生き方に無条件に惹かれる。歴史を古代にまでさかのぼってみる。男鹿半島を含む東北には、先住民「蝦夷」(えみし)が暮らしていた […]

  • 2021年9月1日

自分の髪が、国宝修復に使われる!?「漆刷毛ヘアドネーション」に参加してみた

【若栁誉美】長く伸ばした髪の毛を寄付をする「ヘアドネーション」が近年広く知られるようになってきた。有名なのは「医療用ウィッグ」を製作するための寄付。ヘアドネーションに賛同する美容室で髪を切った場合は美容室から一括して製作団体に送ってもらうことができ、 […]

  • 2021年8月30日

【加茂青砂の設計図 #3】歌い継がれる盆踊り唄

【土井敏秀】かなり雑な言い方になってしまうが、村の状況はさほど変わっていない―を前提に、同じ江戸時代を、末期からさかのぼってみる。たった(?)42年。1810年(文化7年)には、旅に生き、紀行文を書き続けた菅江真澄が、加茂青砂に2泊3日滞在している。 […]

  • 2021年8月27日

コロナ禍中の模索、歌を響かせる場を求め 仙台のオペラ歌手・早坂知子さん

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】国内での新型コロナウイルス感染が始まってから、すでに1年半余り。全国的な感染急拡大の中、宮城県内でもきょう27日から再び緊急事態宣言が政府から適用され、出口の見えない日々の閉塞感が続く。 飲食店の営業をはじめ暮ら […]

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