• 2024年7月11日

奥州市のスナックを継ぎ「南部鉄器カフェ」をつくる。南部鉄器文化を守るクラウドファンディングに挑戦

【安藤歩美】南部鉄器の産地として知られる岩手県奥州市水沢地区で6月30日、小さな老舗が閉店した。昼は喫茶店、夜はスナックとして半世紀もの間営業した「チロル」は、地域の南部鉄器職人たちが集う憩いの場でもあった。 職人たちが日々交流する「チロル」の閉店は […]

  • 2024年7月10日

【続・仙台ジャズノート#122】あこがれのアナライズ。取材ノートから。

【佐藤和文】ジャズアドリブのイロハを学び始めて1年ほどが過ぎたころから、ある状態になることへの憧れのようなものが生まれました。それは、何かの曲の楽譜を前にしたらテーマ(メロディ)からアドリブ演奏まで、一応、こなせるようになりたいという、途方もない願望 […]

  • 2024年6月30日

天涯孤独の自死遺族の男性、逝く。「新しい縁の家族」と出会い、生き直し、見守られながら 

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】「令和六年五月四日 故佐藤公生 満五十九歳」。こう墨書された位牌が仙台市の正円寺(敦賀瑞成住職)に納められている。いとおしそうに手に取った田中幸子さん(75)は、自死遺族の分かち合いの場「藍の会」の世話人。会の仲 […]

  • 2024年6月26日

【続・仙台ジャズノート#120】鉛筆手書きのジャズが好き。取材ノートから

【佐藤和文】この連載の取材にはいつも3冊ほどの「取材ノート」を持ち歩いています。市販の音楽ノート(A4型)に2Bの鉛筆で手書きしています。ライブの評価メモ、若手中心に少しずつ進めている演奏家へのインタビューメモのほか、ネット経由で取得する情報など、あ […]

  • 2024年6月24日

昨夏の猛暑が影響、山形のサクランボが不作、品薄に。求める客も生産農家も落胆 

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】今年もサクランボを遠くの友人らに送ろうと旬の季節に訪ねた山形。しかし、果樹園が連なる産地では、例年あふれるばかりの贈答向けの「真っ赤な恋人」が極端な品薄。直売店には買い求める客の長蛇の列ができるが、連日たちまち売 […]

  • 2024年6月20日

【続・仙台ジャズノート#119】アドリブの謎解き。ネタはいたるところに

【佐藤和文】一体、どうやったらあんなに自在でスリリングなアドリブ(即興演奏)が可能になるんだろう。この連載の準備取材を始めて以来、何度も自問してきました。身近なところで開かれるライブに足を運び、ユニークな音楽イベントにかかわる演奏者のプレイを中心に追 […]

  • 2024年6月12日

【続・仙台ジャズノート#118】つまずきの種はいたるところに。「低敷居セッション」3回目報告

【佐藤和文】60代半ばで始めた「習い事」、アルトサックスは予想に違わずややこしいことが多く、楽しみながらも依然として難航しています。課題を一つでも乗り越えて人さまに披露していいだけの音色になりたいものです。そのためには多少、恥をかいても人前で演奏する […]

  • 2024年6月10日

何も変わらぬ能登地震の被災地 東北の当事者として訪ねた避難所で見たもの

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】家屋約8万戸が被災し、これまで245人が犠牲になった能登地震の発生からから5カ月余り。東日本大震災を経験した宮城県名取市閖上の被災者がこのほど石川県珠洲市の避難所を訪ね、「今も段ボールに囲まれて暮らす住民が多く、 […]

>TOHOKU360とは?

TOHOKU360とは?

TOHOKU360は、東北のいまをみんなで伝える住民参加型ニュースサイトです。東北6県各地に住む住民たちが自分の住む地域からニュースを発掘し、全国へ、世界へと発信します。

CTR IMG