相沢由介
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相沢由介通信員(宮城県仙台市)

取材・編集を全て一人で行う宮城ローカルのドキュメンタリーマガジン「インフォーカス」を発行。 一人の小回りと柔軟性を活かして、他のメディアにはない切り口で、宮城のあり様や、そこで生きる人たちの営みを記録。有名な観光地よりも私たちの目の前の景色を、偉い人の確信に満ちた言葉よりも私たちと同じ目線にいる人たちの、迷いや葛藤をすくい取るのが目標。

  • 2020年6月15日

【コロナ時代、仕事に向き合う人々】大人しい子ほどよく聞こえるようになった“つぶやき”。生徒の個性に向き合う1対1オンライン授業

【相沢由介(INFOCUS)】1対1の個別指導を行う「個別教室のアップル」では、新型コロナウイルス感染拡大の早期から、オンラインミーティングアプリ等の使用による個別指導のオンライン化を進めてきた。同教室で講師を務める長倉美香さんは、これまで10年間子 […]

  • 2020年6月2日

【コロナ時代、仕事に向き合う人々】“ゴミ屋”の誇り。徹夜で磨きあげる産廃収集運搬車

【相沢由介(IN FOCUS)】緊急事態宣言下の5月21日、長距離トラックドライバーの米谷光由紀さんは、去年の台風19号で大きな被害にあった宮城県角田市で稲わらを積み、山形の処分場へ運んでいた。台風で水に浸かった稲わらは腐敗し、ひどい悪臭を放っていた […]

  • 2020年5月27日

【コロナ時代、仕事に向き合う人々】繁華街のお客様が戻ってこない状況が続くと厳しい

【相沢由介(IN FOCUS)】新型コロナウイルスが猛威を振るう中、多くの人がこれまでとは違う仕事の仕方を模索しています。仕事中の感染リスクに対し、自分の仕事への義務や責任を全うしようとする人、また、選択の余地なく生活のために働き続けなくてはいけない […]

  • 2020年5月26日

【コロナ時代、仕事に向き合う人々】出血価格で家計と地域コミュニティを応援

【相沢由介(IN FOCUS)】新型コロナウイルスが猛威を振るう中、多くの人がこれまでとは違う仕事の仕方を模索しています。仕事中の感染リスクに対し、自分の仕事への義務や責任を全うしようとする人、また、選択の余地なく生活のために働き続けなくてはいけない […]

  • 2020年5月25日

【コロナ時代、仕事に向き合う人々】出勤と自宅待機を繰り返す日々

【相沢由介(IN FOCUS)】新型コロナウイルスが猛威を振るう中、多くの人がこれまでとは違う仕事の仕方を模索しています。仕事中の感染リスクに対し、自分の仕事への義務や責任を全うしようとする人、また、選択の余地なく生活のために働き続けなくてはいけない […]

  • 2019年11月1日

排水機能が無くなった3.11被災地で大雨の度に冠水 仙台市荒浜のスケートパーク

日本中で猛威を振るった台風19号。8年前、東日本大震災の津波で被害を受けた仙台市荒浜にも、その影響は及んでいる。スケートボードパーク「CDP」では、台風による雨でパークが冠水。その後も続く雨で水が引かず、10月は営業日の半分以上が営業できない事態にな […]

  • 2019年10月23日

【台風19号】土地や河川へのダメージが今後の農業に影響 宮城県色麻町

日本中で猛威を振るった台風19号。東北の各地にも様々な影響を与えている。宮城県の色麻町(しかまちょう)では、ライフラインへの影響は少なかったものの、農作物への被害が目立っているという。色麻で食用の牛を飼育している牛農家、橋本拓未さんに台風の影響につい […]

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TOHOKU360は、東北のいまをみんなで伝える住民参加型ニュースサイトです。東北6県各地に住む住民たちが自分の住む地域からニュースを発掘し、全国へ、世界へと発信します。

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