- 2022年3月9日
【続・仙台ジャズノート#9】ありがとう「レッスン動画」
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】ネットとジャズ音楽の関係を知る手掛かりはいろいろあります。動画共有サービスの一つであるYouTube(ユーチューブ)を実際に訪ねてみることにしましょう。以下の事例は、ジャズ音楽をより楽しむために筆者が日ごろから […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】ネットとジャズ音楽の関係を知る手掛かりはいろいろあります。動画共有サービスの一つであるYouTube(ユーチューブ)を実際に訪ねてみることにしましょう。以下の事例は、ジャズ音楽をより楽しむために筆者が日ごろから […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】北海道十勝の幕別町で先日開かれた、音楽と写真を楽しむ「とかちフォト&ミュージックライブ2022」の様子をオンライン配信(有料)で見終えました。NPO法人まくべつ町民芸術劇場の主催のイベントで、ジャズピアニストの […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】ジャズ音楽は初心者にとって難しいと言われます。ジャズを楽しむための入り口として前回は「スタンダード」をおすすめしました。原稿を編集者に送った後、一段落気分でネットに出たり入ったりしているうちに、東京中心に活動し […]
【佐藤和文】身近なライブハウスやジャズカフェを時折のぞいてみると、ジャズミュージシャンやリスナーに長い間親しまれてきた、いわゆる「スタンダード」を聴く機会が案外多いのに気づくはずです。ジャズはなぜか難しいと言われがちですが、音楽に限らずなじみの薄いも […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】拙著「仙台ジャズノート」の取材では、必要を強く感じるのについにお会いできなかったミュージシャンが数多くいます。特に「身近なジャズ」の現場では、さまざまな形で若い世代の相談に応じ、音楽活動を共有しているベテランた […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】宮城県文化振興財団の文化芸術応援事業「トモシビ・プロジェクト」(2020年度、2021年度)を紹介します。オミクロン株が急拡大する中、文化芸術の分野で活動を続けているみなさんを支援する取り組みです。 2020年 […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】自分の住む地域とつながるオリジナル曲を聴こう!の2回目。今回紹介するのは仙台出身のピアニストで作・編曲家、指揮者の秩父英里さんが書いた組曲「Sound Map ←2020→ Sendai 」です。秩父 […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】この連載のキャッチコピーとして「東京でもNYでもない仙台のジャズ」を採用しています。TOHOKU360編集長安藤歩美さんの「推し」です。もちろん「東京やNYのジャズ」を敬遠しているわけではありません。ただ、これ […]
【続・仙台ジャズノート】定禅寺ストリートジャズフェスティバルなど、独特のジャズ文化が花開いてきた仙台。東京でもニューヨークでもない、「仙台のジャズ」って何?街の歴史や数多くの証言を手がかりに、地域に根付く音楽文化やコロナ禍での地域のミュージシャンたち […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】「仙台ジャズノート」は、仙台発のネットメディア「TOHOKU360」に週1回、33回にわたって掲載されました。ジャズという、米国生まれの音楽に取り組む身近な演奏家たちに話を聞き、彼ら、彼女らの思いに直接触れるの […]