- 2022年3月19日
東北流行語大賞2021グランプリ「浄法寺のねこ」さんから干し芋が届いたので食べてみたら…
【鈴木千絵】みなさんは昨年末、TOHOKU360が行った「東北流行語大賞2021」を覚えているだろうか。 「#俺たちの菅波」「大谷MVP」「おかえりマー君」など全国的にも話題になった強豪ワードをおさえ、見事グランプリに選ばれたのが「浄法寺のねこ」だっ […]
【鈴木千絵】みなさんは昨年末、TOHOKU360が行った「東北流行語大賞2021」を覚えているだろうか。 「#俺たちの菅波」「大谷MVP」「おかえりマー君」など全国的にも話題になった強豪ワードをおさえ、見事グランプリに選ばれたのが「浄法寺のねこ」だっ […]
【高校生記者がゆく!】仙台市の高校生が記者となり、高校生目線で地域の魅力や課題を発信する連載。宮城野区中央市民センターのもと、尚絅学院高校の高校生たちが地域の気になる人やテーマを取材し、その成果を記事として発表します。 【大里愛、菅野舞桜】仙台市太白 […]
【福地裕明】カウンセリングからシャンプー、カラー、カット、仕上げに至るまですべての施術を1人の美容師がマンツーマンで担当する美容室、いわゆる個人サロンが増えていると聞く。ユーザー側にとっても「他人の目を気にしなくてすむ」「美容師個人との関係性が築ける […]
【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】2011年3月11日、東日本大震災の大津波で手塩に掛けて造ったジャズ喫茶、2代目「h.イマジン」を開店後3カ月足らずで流された冨山勝敏さん。避難生活を送っていた陸前高田市立一中の体育館で、そこに至る半生の回想を聴 […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】北海道十勝の幕別町で先日開かれた、音楽と写真を楽しむ「とかちフォト&ミュージックライブ2022」の様子をオンライン配信(有料)で見終えました。NPO法人まくべつ町民芸術劇場の主催のイベントで、ジャズピアニストの […]
【土井敏秀】捷昭さんの船外機付き小舟は、孫の名前を借りて「迅丸(じんまる)」という。この船には2台の船外機のほかに、ソーラーパネルを1枚つけている。これで作った電気で、網上げ作業だけでなく、演歌のⅭⅮなんかをかけるのだ。それも海の上で、大音量で。そん […]
TOHOKU360では2021年11月、Twitter上で今年の「東北流行語大賞」の候補ワードを募集しました。編集部ではたくさんのご応募の中から、15ワードを今年の「東北流行語大賞」のノミネート語として選出。12月1日から7日にかけて、以下の記事でw […]
TOHOKU360が毎年、読者のみなさんと東北で最も流行した言葉を決める「東北流行語大賞」。今年もTwitterで皆さんから候補ワードを募集し、東北各地からたくさんのご応募をいただきました。ありがとうございました! 皆さんからお寄せいただいた言葉の中 […]
TOHOKU360が毎年、読者のみなさんと東北で最も流行した言葉を決める「東北流行語大賞」。今年もTwitterで皆さんから候補ワードを募集し、東北各地からたくさんのご応募をいただきました。ありがとうございました! 12月1日から始まる決選投票に先立 […]
TOHOKU360が読者のみなさんと東北で最も流行した言葉を決める「東北流行語大賞」の季節が今年もやってまいりました。ツイッターのトレンド入りを果たすなど、ネット上で年々話題となっている東北流行語大賞。今年はどんな言葉が選ばれるのでしょうか?それを決 […]