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ベルリン国際映画祭

  • 2020年4月3日

【第70回ベルリン国際映画祭】金熊賞に『ここに悪はない』

【斎藤敦子(映画評論家・字幕翻訳家)=ベルリン】2月29日夜、授賞式が行われ、以下のような賞が発表になりました。 金熊賞の『ここに悪はない』は死刑に関わる人間模様を4つの物語で描いたもの。モハマド・ラズロフの映画は、カンヌのある視点で上映された『原稿 […]

  • 2020年3月26日

【第70回ベルリン国際映画祭】『精神0』想田和弘監督インタビュー

第70回ベルリン国際映画祭で、想田和弘監督の『精神0』がカトリックとプロテスタントの審査員が選ぶエキュメニカル審査員賞を受賞しました。5月上旬よりシアター・イメージフォーラム他、全国順次ロードショー公開される本作品について、映画評論家で字幕翻訳家の齋 […]

  • 2020年3月18日

【第70回ベルリン国際映画祭】蔡明亮監督の新作ドキュメント『日々』

【齋藤敦子(映画評論家)=ドイツ・ベルリン】コンペのラインアップを見て、私が期待していた作品はケリー・ライカートの『ファースト・カウ(最初の雌牛)』とホン・サンスの『走った女』でした。  『ファースト・カウ』は、開拓地に初めてもたらされた雌牛をめぐる […]

  • 2020年3月4日

【第70回ベルリン国際映画祭】ホロコースト 生きた歴史

【齋藤敦子=ドイツ・ベルリン】70回目の記念の年を迎えたベルリン国際映画祭が2月20日に開幕しました。日本は新型コロナウィルスで大変なことになってますが、ドイツでは前日の19日、フランクフルト郊外のハーナウという町で、シーシャ(水煙草)を吸わせるバー […]

  • 2019年2月26日

第69回ベルリン国際映画祭レポート(5完)/荒廃する国土、映画館の修復描くドキュメント。ガスメルバリ監督の「トーキング・アバウト・ツリーズ」

【齋藤敦子(映画評論家・字幕翻訳家)=ドイツ・ベルリン】  今年の収穫は、コンペのドイツ人女性監督2作の他に、パノラマ部門で観客賞を受賞した『トーキング・アバウト・ツリーズ(木々について語ること)』と、フォーラム部門でカリガリ賞を受賞した『祖国(ハイ […]

  • 2019年2月21日

第69回ベルリン国際映画祭レポート(4)イスラエル人のイスラエル性を問う。金熊賞に「シノニズム」

【齋藤敦子(映画評論家・字幕翻訳家)=ドイツ・ベルリン】16日夕、授賞式が行われ、以下のような賞が発表されました。 金熊賞を獲得した『シノニムズ』は、パリに到着早々、文字通り丸裸にされてしまったイスラエル人青年が、フランス人の奇妙なカップルに助けられ […]

  • 2019年2月19日

第69回ベルリン国際映画祭レポート(3) 突然のキャンセル。イーモウ監督の「1秒」

【齋藤敦子(映画評論家・字幕翻訳家)=ドイツ・ベルリン】映画祭の中日に当たる週末、コンペに出品されていたチャン・イーモウ監督の『1秒』が、ポストプロダクション(撮影後の仕上げ作業)が間に合わないという技術的な理由で上映をキャンセルするという発表があり […]

  • 2019年2月15日

第69回ベルリン国際映画祭レポート(2) 少年少女向けオープニングに「ウィーアーリトルゾンビーズ」

【齋藤敦子(映画評論家・字幕翻訳家)=ドイツ・ベルリン】2月8日の夜、ジェネレーション14プラス部門の開会式が国際文化会館で行われました。ジェネレーションとは少年少女向けの作品を集めた部門で、14プラスは14歳以上という意味、もう少し下の世代を対象に […]

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