- 2023年4月5日
【続・仙台ジャズノート#60】ジャズにも「野外フェス」の季節が到来!アマチュアの立場で振り返る
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】毎年6月に開かれる「とっておきの音楽祭」の出演者リストが先日主催者から発表されました。アルトサックスで個人的に参加している社会人のビッグバンドは今年も参加できることになりました。コロナ禍に一段落の期待が募り、東 […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】毎年6月に開かれる「とっておきの音楽祭」の出演者リストが先日主催者から発表されました。アルトサックスで個人的に参加している社会人のビッグバンドは今年も参加できることになりました。コロナ禍に一段落の期待が募り、東 […]
【菅原奈央】仙台市宮城野区の鶴ケ谷地区地域住民の交流の場として2022年11月19日、仙台市鶴ケ谷市民センターで、つるっこ画樹園杜の美術フォース展が開催された。鶴谷中学校美術部が主体となり企画され、今年で4回目の開催。企画を指揮した鶴谷中学校美術部部 […]
東日本大震災から12年。一めぐりの3月11日が過ぎた東北の被災地では「復興」に伴う風景の変貌、記憶のよすがとなる遺構の消失、震災後の住民離散、「記念日」に偏る報道などさまざまな要因で、震災の記憶の伝承・継承が難しくなっている。終戦の日や原爆忌のように […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】2023年3月25日、「JAZZ LABORATORY」と題されたジャズライブが仙台市青葉区の遊彩工房「花言葉」ギャラリーで開かれました。サックス奏者名雪祥代さんの企画で菊田邦裕さん(トランペット&フリューゲル […]
【伊藤朱莉】仙台市宮城野区の岩切市民センターでは、小学生の居場所のひとつを作ることを目的に「子どもの広場であそぼう!」というイベントが定期的に開かれている。私が訪問した昨年12月23日は、終業式後の児童を迎えるためボランティアによる準備が行われていた […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】初歩的な知識や技術の習得から始まる初心者にとって、熟練のミュージシャンが繰り広げる演奏を聴いても何が行われているか分からないはずです。たとえ分からなくても、いい音楽から伝わってくる波動を感じ、心身をゆだねること […]
【橋本美幸】JR仙台駅の中心部、東口エリアに「ゆうえんち」があるのを知っていますか?年に数回開かれる子どもたちのための楽しい場所。そんな「東口ゆうえんち」の企画会に、東口住民2年目の私が企画員として参加してみました。 15年以上も続く子ども向けイベン […]
【北村育美】仙台市内に身近に行くことができる小さな森があるのをご存知でしょうか。「枡江の森(ますえのもり)」といって、仙台市宮城野区幸町の枡江地区にその森はあります。昨年11月20日には、「森においでよ!森に親しむ!森で楽しむ!」と題して『秋の森あそ […]
【大泉さんご】2022年12月3日、仙台市の宮城野区中央市民センター創作室で、小学生を対象とした講座「原町商店街を彩る!ちょこっとDIY〜まつぼっくりドーム〜」が開催された。企画したのは、地域課題の解決に向け、地域の人の自発的な学習活動を支援したり、 […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】依然として初級の域を出ないけれども、ときには予想もしなかった出来事が背中を押してくれることがあるものです。あの手この手で工夫しないとサボる理由がいくらでも飛び出す個人練習でのこと。できれば毎日、15分でも音を出 […]