- 2022年2月16日
【続・仙台ジャズノート#6】難しい?それならスタンダードをどうぞ
【佐藤和文】身近なライブハウスやジャズカフェを時折のぞいてみると、ジャズミュージシャンやリスナーに長い間親しまれてきた、いわゆる「スタンダード」を聴く機会が案外多いのに気づくはずです。ジャズはなぜか難しいと言われがちですが、音楽に限らずなじみの薄いも […]
【佐藤和文】身近なライブハウスやジャズカフェを時折のぞいてみると、ジャズミュージシャンやリスナーに長い間親しまれてきた、いわゆる「スタンダード」を聴く機会が案外多いのに気づくはずです。ジャズはなぜか難しいと言われがちですが、音楽に限らずなじみの薄いも […]
今回お会いした東北の起業家は、岩手県一関市の株式会社おやまケアサービスの小山裕貴さん。「デジタル化で家にいながら何でもできる時代になってきているけど、高齢者はそれに手が届かずに取り残されている」という問題意識から、高齢者でも家で簡単に買い物ができるタ […]
【大村昇】2021年11月6日、仙台市宮城野区中央市民センターの「青空ミーティング事業」の企画、モルック交流会が行われた。地域の人々の交流や安全な中庭スペースの有効活用を目的としたこの事業は、昨年に発足し今年度より本格始動。同センターの佐々木貴幸さん […]
#東北の無人販売 コロナ禍で注目を集める販売方法「無人販売」。東北で発見した「ちょっと変わった無人販売」を、東北各地の通信員が調査します! 【鈴村加菜】最近、仙台の人気韓国料理店「扶餘(プヨ)」の自動販売機が設置されたと聞き、お店に伺ってきました。 […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】拙著「仙台ジャズノート」の取材では、必要を強く感じるのについにお会いできなかったミュージシャンが数多くいます。特に「身近なジャズ」の現場では、さまざまな形で若い世代の相談に応じ、音楽活動を共有しているベテランた […]
今回お会いした東北の起業家は、仙台市のスカイファーマ株式会社代表・安藤秀樹さん。私たちの体に眠る「再生力」を呼び覚ますような薬を開発することで、脊髄損傷などの病気の新たな治療法を確立しようとしています。手術の必要がなく低コストな「再生誘導医薬」はいま […]
【立谷絵美】小学生を対象に開かれている市民企画講座「東口ゆうえんち」が、仙台市宮城野区の榴ケ岡市民センターで11月14日に開催されました。今回のテーマは『榴岡公園クエスト』。遊びを通して、榴岡公園の新たな魅力を知ってほしいという気持ちが込められていま […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】宮城県文化振興財団の文化芸術応援事業「トモシビ・プロジェクト」(2020年度、2021年度)を紹介します。オミクロン株が急拡大する中、文化芸術の分野で活動を続けているみなさんを支援する取り組みです。 2020年 […]
今回お会いした東北の起業家は、創業76年目の株式会社高山の三代目・高山智壮さん。2021年1月11日の事業承継と同時に、創業から続けてきた文具店を、経営者向けの「DX経営体験事業」へと大変革されたとのこと。一体どういうことなのでしょうか?そもそもDX […]
【若栁誉美】東北の地域医療に従事する医学生が設立した学生団体ari。そして、創業100年以上の老舗企業・お茶の井ヶ田。仙台の学生団体と企業が協働して1月30日、誰でも気軽に立ち寄れる「小さな図書館」をオープンする。なぜ今、「図書館」を作るのか?オープ […]