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仙台市

  • 2020年4月17日

【仙台ジャズノート】持続する志 あるドラマーの場合

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】身近なジャズの現場を楽しみながら取材していると、多くのミュージシャンの息遣いに触れることができます。特に同世代のミュージシャンに対するインタビューは、ジャズという外来の音楽に親しむようになって以来の長い時間を、 […]

  • 2020年4月15日

「もうひとつの居場所」で、子どもの成長に向き合う オルタナプレイス八幡町

【渡辺格=仙台市】仙台市青葉区八幡地区の「オルタナプレイス八幡」(以下、オルタナプレイス)は、さまざまな理由で日常生活や学習生活に困難を抱える小学生から高校生までが放課後や夏休みを過ごす場所です。その現場にお邪魔し、代表の佐々木千晶さんから大切にして […]

  • 2020年4月14日

住宅地の真ん中で見つけた「国語が学べるカフェ」  仙台・八幡

【前川雅尚=仙台市】八幡町の大通り・県道31号から、八幡と柏木の境の道を北に進んでいくと、青い暖簾が見える。「国語塾とカフェ」?  不思議な組み合わせが書かれている暖簾の奥には何があるのだろうと気になってしまい、ご夫婦で営んでいるこのお店「THINK […]

  • 2020年4月13日

大崎八幡宮になぜ「鶏」がいるのか その謎を追った

【石川聖=仙台市】1607(慶長12)年に仙台藩総鎮守として開かれた国宝大崎八幡宮。ある日、境内を歩いているとふと目に入ってきたのは、鶏でした。 なぜここに鶏がいるのか。驚きでいっぱいでした。ほとんど動きませんが顔はキョロキョロしているので、置物では […]

  • 2020年4月12日

仙台・八幡町にあった酒蔵「天賞酒造」の名残を追う

【角張謙吾=仙台市】伊達政宗公が基礎を築いた奥州仙台。その藩政時代に作られたという水路「四ツ谷用水」は、数年前NHKの「ブラタモリ」で取り上げられたことで印象に残っている方も多いだろう。その四ツ谷用水本流のほぼ中心に位置する仙台市青葉区八幡(はちまん […]

  • 2020年4月8日

国道沿いの小さな看板が目印 仙台・八幡町の本屋「曲線」

【平塚千絵=仙台市】仙台市青葉区八幡町の八幡商店街を通る旧国道48号線沿いに「曲線」と書かれた小さな看板があります。 看板にしたがい、人や車で賑わう国道から石畳の道を住宅地に入っていくと、一軒の古民家風の建物に突き当たります。かつてこの場所は民家から […]

  • 2020年4月4日

八幡町出身の音楽家が作る伝統の味 仙台・八幡町甘酒の歩みとこれから 

【岩崎尚美=仙台市】伊達政宗公が建てた国宝・大崎八幡宮の門前町である八幡町。この町には、今も歴史の名残を感じさせてくれるさまざまなヒト・モノ・コトが溢れています。そんな八幡町で、伝統的な製法を守りつつ昔ながらの甘酒を作っている八幡町甘酒製造(仙台市青 […]

  • 2020年4月3日

【仙台ジャズノート】「ジャズを身近に」

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】ニューヨークでも東京でもなく、仙台のような地方都市でジャズ音楽の来し方行く末を考えてみたい-。この連載を思いついた理由の一つです。その点で、「ビバップス」が個性的に見えるのは「ジャズ演奏を通じて地域活性化をめざ […]

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