【お知らせ】「ニューススクールナイト」受講生募集

あなたのニュースを、世界へ!

TOHOKU360の通信員を養成する「ニューススクールナイト」を仙台で開講します

[box style=”rounded”] 東北には、まだ世界が知らないたくさんの面白いニュースが埋もれています。
そんな知られざるニュースを発見し、発信する方法を、
元新聞記者や映像ディレクターら講師と一緒に考えながら学ぶのが「東北ニューススクール」です。
今回は「ニューススクールナイト」と称して、夜間に2回の講義を開催します。

スクールの課程で記事を一本書いて、ニュースサイトTOHOKU360に掲載。
スクールを修了すると、自分の街からニュースを伝えるTOHOKU360の「通信員」に任命されることも。
あなたの街の、あなたしか知らないとっておきの情報を、全国に、世界に発信してみませんか?[/box]

※TOHOKU360ネットワークニュースの理念や方針はこちら東北ニューススクールと通信員などのしくみについてはこちら

「ニューススクールナイト」について

【スクール開講日】2月28日(水)、3月14日(水)全2回コース ※要申込
【会場】TOHOKU MEDIA BASE 宮城県仙台市若林区新寺2−2−35−2F
【参加費】1回 2,000円(税込) ※欠席する回のある方はご相談ください。
【対象者】TOHOKU360の「通信員」になって、東北各地の自分の住む街や地元の面白いニュースを定期的にインターネットで発信してみたい人。

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カリキュラム詳細

①2/28(水)19:00-21:00:街ネタの見つけ方・取材の仕方・記事の書き方
■ネタの見つけ方
自分の街にはニュースは何もない?そんなことはありません!どんな街にも、面白い人、モノ、イベント…魅力的なコンテンツがたくさんつまっています。初回の講座では、どのように街で面白い記事の「ネタ」を探すのか?の記者の視点を学びます。
■取材の仕方
記事の出来を決めるのは「取材の質」です。取材先へのアポイントの取り方から、実際に会ったときのインタビューのノウハウまでを学び、実際に街へ出て取材する際の方法や留意点を学びます。
■記事の書き方
取材して素材が揃ったら、今度は記事の執筆のため机に向かうことになります。どうしたら多くの人に興味を持ってもらえる「見出し」を付けることができるのか?多くの人が読みやすいと感じる文章の書き方とは?誤報やデマのない記事を書くには?等、ニュース記事の書き方のテクニックを学びます。
②3/14(水)19:00-21:00:受講生の書いた記事発表会+講評会
実際に書いた「街ネタ」の記事を一人ずつ発表し、受講生同士で記事のいいところ・改善できそうなところを議論し合います。個別に講師のアドバイスや添削も行います。

ニュースマイスター(講師陣)

安藤歩美(TOHOKU360編集長、元全国紙記者・THE PAGE記者)
中野宏一(イーストタイムズ代表、元全国紙校閲記者・THE PAGE記者)
漆田義孝(NPO法人メディアージ代表代行)
他、現在調整中。

※講師陣の詳しいプロフィールはこちら

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ご質問はinfo@the-east.jpまで、お気軽にお寄せ下さい!

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