- 2021年4月19日
【東北大発】夜空に「人工の流れ星」を降らせる宇宙ベンチャー ALE
【安藤歩美】夜空に「人工の流れ星」を降らせる。そんな夢のようなミッションを掲げるスタートアップがある。株式会社ALEは夜空をキャンバスに見立て、独自に設計・開発した人工衛星で宇宙から「人工の流れ星」を降らせる、壮大なエンターテイメント事業に挑んでいる […]
【安藤歩美】夜空に「人工の流れ星」を降らせる。そんな夢のようなミッションを掲げるスタートアップがある。株式会社ALEは夜空をキャンバスに見立て、独自に設計・開発した人工衛星で宇宙から「人工の流れ星」を降らせる、壮大なエンターテイメント事業に挑んでいる […]
【安藤歩美】日本の多くの学生や研究者を悩ませる、英語での論文執筆。ラングスミスは東北大学大学院情報科学研究科・乾健太郎教授が研究する「自然言語処理」技術を応用し、執筆した英文をAIがネイティブに近い自然な英語表現に直してくれるwebサービスを開発中だ […]
【若栁誉美】仙台市のこだまは、4月4日のどら焼きの日に合わせ「仙台弁こけし 餅入りずんだどら焼き」(1箱8個入・税込1,300円)を発売した。 こだまの児玉康社長によると「コロナ禍により、我々菓子業を含む地元経済が多大な影響を受け、売上減が続いている […]
【若栁誉美】TOHOKU360が昨年8月に公開した「コロナ禍で誕生した「焼き鳥無人販売機」が人気 宮城・石巻市」。本記事公開後各種メディアに取り上げられると、同じように売上減少に苦しむ飲食店の方々が全国から視察に訪れ、各地に無人販売機が広がるようにな […]
【渡邉貴裕】仙台平野の一角にある名取川の南側に面した宮城県名取市閖上。河口付近の堤防に立つと広大な海や川が眺望できる。復興事業でかさ上げされたエリアでは生業を営む人々、生活する人々が行き交う日常的な様子が見られる。 2011年3月11日に起きた東日本 […]
【安藤歩美】コロナ禍でテレワークが推進される中、慣れない在宅ワークで肩こりや腰痛に悩まされている人も多いだろう。そんな中、一人の東北大生が「姿勢矯正メガネ」を発明した。特殊なメガネを装着するだけで、パソコンでの作業中に姿勢が悪くなるとすぐに感知し、知 […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】埼玉育ち、大阪在住の雨宮隆三(あめみや・りゅうぞう)さん(45)は新潟県佐渡島にも住まいをかまえています。いわゆる複数の地に拠点を構える「多拠点ライフ」の実践者。家族は大阪に残していますが、雨宮さん自身は住民票 […]
【平塚千絵】7月に所用で山形に行った。用事を終え、かねてから行きたいと思っていたお店へ車を走らせる。向かった先は、山形市内の自家焙煎珈琲豆専門店「AURORA COFFEE(オーロラコーヒー)」。コーヒー好きの知人に薦められて知ったお店である。この日 […]
スーパーコンピューターを遥かにしのぐ計算能力を持つ「量子コンピューター」を使った特殊な計算技術「量子アニーリング」で、企業が抱えるあらゆる課題解決を提案し、新たなサービスを共同開発するシグマアイ。代表を務める量子アニーリング研究の第一人者・東北大学情 […]
2025年には最大で27万人の看護師が不足すると推計されている、日本の医療現場。エピグノは退職率の高い看護師の労働環境を改善して職場に定着できるしくみをつくろうと、人事評価の可視化や事務作業の効率化ができるシステム「Epignoナース」を開発した。手 […]