- 2021年12月13日
東北大生が考えたユニークなビジネスアイデアとは?「ビジネスアイデアコンテスト」大会前の意気込みを聞いた
【PR記事】東北大学の学生たちが起業のアイデアを発表する「東北大学ビジネスアイデアコンテスト」が12月18日、オンラインで開催される。「最初から完璧を目指す必要はない。ビジネスの原石を世の中に送り出してほしい」との思いから、初めて「アイデア」コンテス […]
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【安藤歩美】どんな世代でも、誰でも気軽に「脳の健康診断」が受けられるようになったら?東北大学加齢医学研究所から生まれたベンチャー企業・株式会社CogSmartは、同研究所のデータに基づくAIで、脳のMRI画像から「脳の健康状態」を可視化するサービスを […]
【福地裕明】自分が好きなこと、やりたいことを形にして、女性が活躍できる社会をつくりたい。この10年、松橋穂波さん(30)はまさに、この具現化に向けて会社を立ち上げ、自らロールモデルになって突っ走ってきた。 商品企画、マーケティング、モデルキャスティン […]
【安藤歩美】夜空に「人工の流れ星」を降らせる。そんな夢のようなミッションを掲げるスタートアップがある。株式会社ALEは夜空をキャンバスに見立て、独自に設計・開発した人工衛星で宇宙から「人工の流れ星」を降らせる、壮大なエンターテイメント事業に挑んでいる […]
【安藤歩美】日本の多くの学生や研究者を悩ませる、英語での論文執筆。ラングスミスは東北大学大学院情報科学研究科・乾健太郎教授が研究する「自然言語処理」技術を応用し、執筆した英文をAIがネイティブに近い自然な英語表現に直してくれるwebサービスを開発中だ […]
【若栁誉美】仙台市のこだまは、4月4日のどら焼きの日に合わせ「仙台弁こけし 餅入りずんだどら焼き」(1箱8個入・税込1,300円)を発売した。 こだまの児玉康社長によると「コロナ禍により、我々菓子業を含む地元経済が多大な影響を受け、売上減が続いている […]
【若栁誉美】TOHOKU360が昨年8月に公開した「コロナ禍で誕生した「焼き鳥無人販売機」が人気 宮城・石巻市」。本記事公開後各種メディアに取り上げられると、同じように売上減少に苦しむ飲食店の方々が全国から視察に訪れ、各地に無人販売機が広がるようにな […]
【渡邉貴裕】仙台平野の一角にある名取川の南側に面した宮城県名取市閖上。河口付近の堤防に立つと広大な海や川が眺望できる。復興事業でかさ上げされたエリアでは生業を営む人々、生活する人々が行き交う日常的な様子が見られる。 2011年3月11日に起きた東日本 […]
【安藤歩美】コロナ禍でテレワークが推進される中、慣れない在宅ワークで肩こりや腰痛に悩まされている人も多いだろう。そんな中、一人の東北大生が「姿勢矯正メガネ」を発明した。特殊なメガネを装着するだけで、パソコンでの作業中に姿勢が悪くなるとすぐに感知し、知 […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】埼玉育ち、大阪在住の雨宮隆三(あめみや・りゅうぞう)さん(45)は新潟県佐渡島にも住まいをかまえています。いわゆる複数の地に拠点を構える「多拠点ライフ」の実践者。家族は大阪に残していますが、雨宮さん自身は住民票 […]