- 2022年10月18日
東京国際映画祭2022「アジアの未来」全作品の見どころ解説!石坂健治シニア・プログラマーに徹底取材
今年も東京国際映画祭が、10月24日から11月2日まで開かれます。カンヌ国際映画祭をはじめ世界の主要映画祭を取材している映画評論家の齋藤敦子さんが、石坂健治シニア・プログラマーに今年の「アジアの未来」部門の見どころを中心にインタビューしました。 町ぐ […]
今年も東京国際映画祭が、10月24日から11月2日まで開かれます。カンヌ国際映画祭をはじめ世界の主要映画祭を取材している映画評論家の齋藤敦子さんが、石坂健治シニア・プログラマーに今年の「アジアの未来」部門の見どころを中心にインタビューしました。 町ぐ […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】ジャズ音楽がジャズとして成立するための要素は限りなくあります。自分のリズム感覚を振り返ってみて、なるほどこれは予想以上に難しいと感じられたのが「裏拍(うらはく)=ダウンビート」の問題でした。1小節を四分音符4つ […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】 できれば難しいことは避けつつジャズ演奏を楽しみたいと思う気持ちにたっぷり水を差してくれたキーワードがあります。それが「ジャズ・アーティキュレーション(Articulation:発音)」です。うっかりすると舌を […]
【鈴村加菜】10月22・23日、仙台市の勾当台公園市民広場を会場に、仙台市・光州広域市姉妹都市提携20周年を記念した「第1回日韓文化交流フェスティバルin仙台」が開催されます。イベントを主催する合同会社Gaja-Goの遠藤あやさんにお話を伺いました。 […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】コロナ禍によって演奏の機会をあらかた奪われるという、ジャズ演奏家にとっては非常に厳しい環境の中、仙台市で活動を続けてきた「昼ジャズ倶楽部」(主催・サックス奏者名雪祥代さん)が2022年9月21日のライブでいった […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】多くの場合、シニア世代になると、心身ともに何らかの変調を伴うものです。それに耐えながら質量ともに気が遠くなるほどの課題にまともに向き合うにはどうしても過大な負担を伴います。長い時間をかけた社会人としての役割をい […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】米国バークリー音楽大学を卒業した作・編曲家でピアニスト、秩父英里さん=仙台出身=のデビューアルバム(CD)「『Crossing Reality』Eri Chichibu」(2022年9月7日発売)が手元に届きま […]
【小幡剣斗(仙台大学スポーツ情報マスメディア学科)】新天地を求めて、今年3月にJリーグのベガルタ仙台から退団した赤﨑秀平選手。学生時代から注目を集めたストライカーは、どのような道を歩んで来たのか。そしてこれから思い描くビジョンとはーー。 「プロとの差 […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】既に何度も繰り返しましたが、60代半ばでドラムからアルトサックスに移ったものの、メロディ楽器は初めての経験でした。呼吸を使って音を出す楽器も初めてなので基礎練習に時間をかけたいところですが、サックスは音が大きい […]
【佐藤壮(仙台大学スポーツ情報マスメディア学科)】宮城県柴田町にある仙台大学在籍中に単身渡米し、野球の最高峰の舞台・メジャーリーグを目指した色川冬馬氏。プレイヤーを引退後は指導者としてイランやパキスタンなど様々な国での代表監督を務めた。野球を通して1 […]