- 2022年5月25日
【続・仙台ジャズノート#18】ベースという楽器の魅力。岩谷眞さんに聞く
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】ジャズを演奏している光景を目にしたことのある人は、いろいろなタイプの楽器がある中で、多くの場合、ステージの右奥か左奥に見えるバイオリンの親分のような楽器が縦置きになっているのを目にしているはずです。左手で弦を押 […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】ジャズを演奏している光景を目にしたことのある人は、いろいろなタイプの楽器がある中で、多くの場合、ステージの右奥か左奥に見えるバイオリンの親分のような楽器が縦置きになっているのを目にしているはずです。左手で弦を押 […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】2022年4月22日、「仙台いのちの電話チャリティー」と銘打ったジャズコンサートが仙台市青葉区の電力ホールを会場に開かれました。コンサートの正式な名称は「名雪祥代グループwithウイリアムス浩子 ヴァレンタイン […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】トランペット奏者、菊田邦裕さん(29)に「うたごころ」を鍛え、人の心を動かすために心掛けてきたポイントについて聞いてみました。ジャズ音楽を支えるさまざまな理論にどう向き合うか、ジャズ特有のアドリブ(即興演奏)の […]
【鈴村加菜】4月20日、仙台市と韓国・光州広域市は姉妹都市締結20周年を迎えました。韓国ブームも冷めやらぬ中、今年の10月にはこれを記念して「日韓文化交流フェスティバル」が勾当台公園市民広場で開催される予定です。この節目の年を韓国料理大好き通信員とし […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】「リスナーのみなさんのジャズ恐怖症が消えればいいですね」。菊田邦裕さん(29)はインタビューの最後をそう締めくくりました。菊田さんはジャズをルーツとするプロのトランペット奏者として10年。多様なジャンルの音楽と […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】先日、仙台市内で開かれていた古いレコードの販売会で、掘り出し物を見つけてしまいました。「デビッド・マシューズ ビッグバンド・ライブ・アット・ファイブ・スポット(DAVID MATTHEWS Big Band R […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】尺八演奏者、平澤真悟さんは今後の目標の一つとして「民謡とジャズの融合」を考えています。「民謡をもっと多くの人に楽しんでもらおうという動きが和楽器奏者の間に生まれています。わたしたちはむしろ民謡とジャズを融合 […]
横浜から届けられた支援 【寺島英弥】被災地での難儀を覚悟で車を運転し、「ちぐさ会」の新村繭子さん(43)が陸前高田に着いたのは2011年の5月12日だった。訪ねた相手は市立一中体育館の避難所にいた「h.イマジン」店主、当時69歳の冨山勝敏さん。同行し […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】仙台中心に演奏活動している尺八奏者、平澤真悟さん(27)とジャズピアニスト、田辺正樹さん(26)が「新しい音楽」を目指して活動しているというのでインタビューしました。和楽器の代表格でもある尺八とジャズピアノの融 […]
【石垣美保、氏家花梨、長澤歩未、山下彩海、早坂彩愛】新型コロナウイルスが流行する今、つらい思いをされている方が多くいるのではないか。そんな中、生きものの魅力の発信を通じて人々に笑顔と感動を届けているのが「仙台うみの杜水族館」だ。私たちはこの水族館で懸 […]