- 2023年9月20日
【続・仙台ジャズノート#83】身近な演奏家のライブを聴くことから始まったジャズ志願
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】60代半ば近くになって始まったジャズ志願の旅は楽しくもあり、悩ましくもあり、でした。今回は「今、どこにいる?」編。60代半ばに近くに始めたジャズ志願の旅が今、どのあたりに差し掛かっているかを自分で確認するための […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】60代半ば近くになって始まったジャズ志願の旅は楽しくもあり、悩ましくもあり、でした。今回は「今、どこにいる?」編。60代半ばに近くに始めたジャズ志願の旅が今、どのあたりに差し掛かっているかを自分で確認するための […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】影響が心配された台風13号が熱帯低気圧に変わり、仙台市の秋の恒例の音楽イベント「定禅寺ストリートジャズフェスティバル2023」は予定通り開催されました。ミスはそれなりに出たけれど、演奏を聴きに来てくれた知人・友 […]
【鈴木千絵】こんにちは。TOHOKU360通信員の鈴木千絵です。私は、市民ライターとして、1人の市民の視点から、TOHOKU360などのメディアで取材記事を書いています。活動を始めて、今年で6年目。心惹かれた身近なことを取材し、多くの人に伝える楽しさ […]
星の数ほどあるスケール(音階)の練習を宿題や義務と考えてしまうと、結構な負担感を伴いますが、演奏したい曲のアドリブに何とか形をつけるための「ツール」と考えればそれなりに楽しいものです。考えてわが身を振り返れば音楽に限らず、仕事や家庭で果たす役割や課題 […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】2023年8月27日、ジャズ喫茶「カフェ・コロポックル」(宮城県栗原市若柳上畑岡原20-16)で開かれたジャズライブには、伝統的なジャズスタイルの一つである「ビ・バップ(Be-Bop)」ピアニストとして知られる […]
【PR記事】2023年8月、仙台市若林区荒浜の深沼海岸に、巨大なクジラのアートが現れた。「漁網アーティスト」吉田凱一(よしだ・かい)さん(27)の手によるもの。海洋ごみ問題の啓発や、東日本大震災で大きな被害を受けた荒浜地区の復興支援活動に携わる学生団 […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】口笛が不得意な人もいるそうなのであまりいい加減なことは書けませんが、サックスを口笛のように吹けないものかと何度も思いました。何かのメロディをそのまま口笛でなぞれと言われれば、よほど複雑でない限り何とかなるような […]
【柴田あきね】学校にあった保健室。ケガしたときはもちろん、なんだかだるい、教室にいたくない、クラスメイト以外と話したいときにも駆け込めた場所。そんな場所が、もし街の中にあったなら……。女性がホッとひと息つける、仙台市青葉区の「まちなか保健室」を取材し […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】先日、宮城県美里町の山前遺跡公園で開かれた夏祭りで、地域のビッグバンド「304&MA」にトラ(代役の意味。エキストラの略)として潜り込んだことを書いたら「自分がどの程度演奏でき」たかについて報告せよとの […]
【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】 2018(平成30)年11月に仙台市泉区・寺岡小の2年生の女子児童と母親が自宅で自死した。事件は過去のものではない。残された父親は真実の追求を訴え続けている。娘さんは「いじめに遭い、悩んでいる」と半年 […]