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仙台市

  • 2022年10月19日

【続・仙台ジャズノート#38】スイングの妙。起点をどうする?

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】ジャズ音楽特有のリズムを「スイング」と呼ぶことはよく知られているかもしれません。ジャズを聴いていて体が自然に揺れる(スイングする)ように感じませんか?座って聴いている人なら、膝が曲に合わせて上下するような感じに […]

  • 2022年10月12日

【続・仙台ジャズノート#37】「古い歌謡曲みたい」?裏拍がジャズの要

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】ジャズ音楽がジャズとして成立するための要素は限りなくあります。自分のリズム感覚を振り返ってみて、なるほどこれは予想以上に難しいと感じられたのが「裏拍(うらはく)=ダウンビート」の問題でした。1小節を四分音符4つ […]

  • 2022年10月3日

「日韓文化交流フェスティバルin仙台」10月に初開催 仙台市と光州広域市の姉妹都市提携20周年を記念して

【鈴村加菜】10月22・23日、仙台市の勾当台公園市民広場を会場に、仙台市・光州広域市姉妹都市提携20周年を記念した「第1回日韓文化交流フェスティバルin仙台」が開催されます。イベントを主催する合同会社Gaja-Goの遠藤あやさんにお話を伺いました。 […]

  • 2022年9月30日

【10/15開講】東北ニューススクール in 宮城野を開催します!~誰でも記者になれるスクール~

ニュースは「住民」が書いた方がおもしろい。 そんなコンセプトを掲げて東北各地の住民がニュースを作る「TOHOKU360」では、誰でもニュースが書けるようになる基礎講座「東北ニューススクール」を東北各地で開催しています。今年も昨年に引き続き、仙台市宮城 […]

  • 2022年9月28日

【続・仙台ジャズノート#35】コロナ禍も演奏の場つないだ「昼ジャズ倶楽部」いったん終幕

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】コロナ禍によって演奏の機会をあらかた奪われるという、ジャズ演奏家にとっては非常に厳しい環境の中、仙台市で活動を続けてきた「昼ジャズ倶楽部」(主催・サックス奏者名雪祥代さん)が2022年9月21日のライブでいった […]

  • 2022年9月21日

【続・仙台ジャズノート#34】シニアでも早道や近道はない 「高齢社会」とジャズあれこれ

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】多くの場合、シニア世代になると、心身ともに何らかの変調を伴うものです。それに耐えながら質量ともに気が遠くなるほどの課題にまともに向き合うにはどうしても過大な負担を伴います。長い時間をかけた社会人としての役割をい […]

  • 2022年9月9日

赤﨑秀平のサッカー人生と、ベガルタ仙台退団後の挑戦

【小幡剣斗(仙台大学スポーツ情報マスメディア学科)】新天地を求めて、今年3月にJリーグのベガルタ仙台から退団した赤﨑秀平選手。学生時代から注目を集めたストライカーは、どのような道を歩んで来たのか。そしてこれから思い描くビジョンとはーー。 「プロとの差 […]

  • 2022年9月7日

【続・仙台ジャズノート#32】あらためて演奏の場を増やす。高齢社会とジャズあれこれ

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】既に何度も繰り返しましたが、60代半ばでドラムからアルトサックスに移ったものの、メロディ楽器は初めての経験でした。呼吸を使って音を出す楽器も初めてなので基礎練習に時間をかけたいところですが、サックスは音が大きい […]

  • 2022年9月2日

メジャーリーグ挑戦から、世界に選手を送る指導者に。色川冬馬の “異色”の野球人生

【佐藤壮(仙台大学スポーツ情報マスメディア学科)】宮城県柴田町にある仙台大学在籍中に単身渡米し、野球の最高峰の舞台・メジャーリーグを目指した色川冬馬氏。プレイヤーを引退後は指導者としてイランやパキスタンなど様々な国での代表監督を務めた。野球を通して1 […]

  • 2022年8月31日

【続・仙台ジャズノート#31】課題が次から次へとやってくる。「高齢社会」とジャズあれこれ

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】「枯葉(Autumn Leaves)」「ブルーボッサ(Blue Bossa)」(ケニー・ドーハム)などの初級者向けといわれる曲を実践的に学べるのは本当に楽しいことでした。いろいろなタイプのソロプレイヤーに合わせ […]

>TOHOKU360とは?

TOHOKU360とは?

TOHOKU360は、東北のいまをみんなで伝える住民参加型ニュースサイトです。東北6県各地に住む住民たちが自分の住む地域からニュースを発掘し、全国へ、世界へと発信します。

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