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仙台市

  • 2023年11月15日

【続・仙台ジャズノート#91】仙台とジャズの歴史に光を。12月8日に「仙台ジャズヒストリーコンサート」開催

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】「仙台とジャズ」をテーマに掲げた「第2回仙台ジャズヒストリーコンサート」が2023年12月8日、仙台市青葉区の仙台市戦災復興記念館で開かれます。このジャズイベントは、戦後のジャズ音楽と仙台の歴史を振り返ると同時 […]

  • 2023年11月13日

いじめ自死事件の遺族支援に奔走「当事者の声で現状変えたい」仙台の田中幸子さんに聴く 

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】『父親は真実の追求を訴え続けている』。8月12日掲載の記事『亡き妻と娘の名誉を取り戻したい 「いじめ自死」の真実を訴える父親の5年』 の冒頭。真相究明を仙台市に求める父親の記事は、多くの読者の目に留まり、投稿も寄 […]

  • 2023年11月8日

【続・仙台ジャズノート#90】課題を再整理。コード進行に集中する

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】ジャズ音楽、とりわけメロディ楽器によるアドリブ(即興演奏)はどうやれば可能なのかを中心に考えてきました。音楽理論と演奏技術の双方で、多様な知識と経験が必要なのは初めから分かっていました。この連載を思いついた当初 […]

  • 2023年11月1日

【続・仙台ジャズノート#89】最初は音が出るだけでうれしかった

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】ジャズ音楽最大の特徴である「アドリブ」についての受け止め方は、音楽活動を続けている人の間でもさまざまです。筆者のようにジャズアドリブに魅力や可能性を感じる意見だけではありません。「ややこしい感じ」「難しそうだ」 […]

  • 2023年10月25日

【続・仙台ジャズノート#88】スケール、コード…ジャズ習得に次々とあらわれる壁

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】年寄りの冷や水的に60代半ば近くで始めたジャズ志願ですが、右往左往の旅も7年もたつと、自分の立ち位置が次第に見えてきます。現在に至るまで試行錯誤の繰り返しでした。複雑で多くの課題が視界に入ってくると、憂鬱になる […]

  • 2023年10月18日

【続・仙台ジャズノート#87】難しいジャズのアドリブ。記憶力補強に「マイメモ」が思わぬ効果

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】何事も加齢のせいにされるのは抵抗があるものですが、何かを覚える一方で何かを忘れるのは致し方ないところです。ジャズ音楽に関する理屈や実践について身に着けようとする場合も同様です。今回の報告は「覚える」「忘れる」と […]

  • 2023年10月11日

【続・仙台ジャズノート#86】時代をつなぐ選曲。メロディ重視のプレイ。菊田邦裕カルテットライブから

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】気鋭のジャズトランペット奏者菊田邦裕さんをリーダーとするクインテットのライブが2023年10月9日、仙台市青葉区一番町のジャズバー「モンド・ボンゴ」で開かれました。仙台、山形、札幌の若手ミュージシャンによるステ […]

  • 2023年10月3日

【10/14】ニュースづくりの基礎を学ぶ「東北ニューススクールin宮城野」を開催します

ニュースは「住民」が書いた方がおもしろい。 そんなコンセプトを掲げて東北各地の住民がニュースを作る「TOHOKU360」では、誰でもニュースが書けるようになる基礎講座「東北ニューススクール」を東北各地で開催しています。今年も昨年に引き続き、仙台市宮城 […]

  • 2023年9月27日

【続・仙台ジャズノート#84】あまり考えすぎると楽しくない。なにはなくともコードトーンのわけ。

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】繰り返し触れてきたようにジャズアドリブが魅力的なのは、演奏のスタイルやアプローチのための考え方が多様な点です。多様な考え方が許される分、覚えなければならない知識・技術が多く、初心者レベルでは正直、手に余ります。 […]

>TOHOKU360とは?

TOHOKU360とは?

TOHOKU360は、東北のいまをみんなで伝える住民参加型ニュースサイトです。東北6県各地に住む住民たちが自分の住む地域からニュースを発掘し、全国へ、世界へと発信します。

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