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宮城県

  • 2020年7月15日

新聞記者から社労士へ #6  お金の交渉は最も苦手な分野でした

ほどほどでいいやと思いながら 知人や顧問契約先からの紹介、企業訪問、ホームページによるPRなどを通じて、顧問契約先は、建設、設備工事、エネルギー、資材、看板広告、介護施設など1年に1件ほど増える一方、1、2年して契約解消する事業所も出て、他から見たら […]

  • 2020年7月10日

【仙台ジャズノート】コロナとジャズ(1)仙台ジャズギルドの夢・仙台出身の作編曲家秩父英里さんとコラボ

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】新型コロナウイルスの感染拡大を懸念する空気が支配的になって以来、ジャズの現場はほとんど動かなくなりました。コンサートやライブの中止が相次いだ結果、演奏者と聴き手の間には思わぬ断層が生まれ、演奏者同士のコラボ空間 […]

  • 2020年7月8日

新聞記者から社労士へ #5 現場の処遇、改善したいですね

マニュアルにない生の相談 事務、労務、営業などの経験がない者は、実務経験を積むことで自信がつき、顧客からも信頼されます。60歳を過ぎては、資格を有していてもどこも雇ってくれるところはなく、自身としても、もう一度会社勤めに戻るつもりはありませんでした。 […]

  • 2020年7月7日

就活を終えた仙台の学生が手がけるキャリア支援サービス「ナイタツサロン」の活動を追った

【PR記事】就職活動を終えた大学生が「学生目線」でキャリア支援サービスを手がける事業が、仙台市で始動した。学生たちが東北の魅力的な企業をピックアップして取材する就活ガイドブックの発刊や、地元企業と学生とをつなげるインターンシップサイトの立ち上げなど、 […]

  • 2020年7月6日

コロナ禍で中断した猫たちの里親探しが再開 仙台の「保護猫シェルター」はいま

【鈴村加菜(仙台市)】仙台市宮城野区にある保護猫シェルター「おうちにおいで。」では、多頭飼育崩壊現場などで保護された猫たちの里親探しを行っている。ボランティア団体の協力で譲渡会を定期的に開催していたが、新型コロナウイルスの影響で3月~5月は中止となり […]

  • 2020年7月3日

【仙台ジャズノート】回想の中の「キャバレー」(6)しごかれたかな?なんちゃってバンドマン④

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】ジャズ音楽に関する知識はレコードやラジオ番組を通して得る以外にない時代だった。当時、日本中にあったジャズ喫茶で何時間も粘り、そこでかけられるレコードを聴くのが、最も経済的な修業だった。仙台市内にも数件のジャズ喫 […]

  • 2020年7月2日

快晴の仙台の海辺で、人生初の乗馬体験をしてきた!

【PR記事】「若栁さん、乗馬やってみません?」。自粛続きで外出したい気持ちが高まっていた6月のとある日。そんな一声がきっかけで、人生初の乗馬に挑戦することになりました。 もともとデスクワークで運動不足気味。通勤で歩くことは多少あったものの、この期間は […]

  • 2020年7月1日

新聞記者から社労士へ #4 世間の風は冷たいと感じました

途切れてしまう電話 社労士業をしていて世間の風は冷たいと感じたことがあります。 「お店も増えたので労務関係をしっかりしたい。社労士さんに依頼し就業規則などを整備したい」。 勤めていた会社を中途で辞めてお蕎麦屋さんを始め、数店舗まで事業を伸ばしたという […]

  • 2020年6月26日

【仙台ジャズノート】回想の中の「キャバレー」 (5)ギャラは月額4万円 なんちゃってバンドマン③

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】クラウンで雇ってくれたのは「TALK NOISE(トークノイズ)」というバンドだった。バンド名は和製英語だろうが、「音楽はノイズだ」的に受け取れば、何となく洒落た感じがなくもない。少人数の編成によるジャズバンド […]

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