- 2024年1月19日
イベントに呼べる「こどものためのアート&パフォーマンスカタログ」仙台のアーティストらが制作
【大泉さんご】ジャグリング、クラウン(道化師)のショー、人形劇…県内のアーティストによる、芸術鑑賞体験の情報をぎゅっと詰め込んだカタログが、2024年1月、発行されました。「こどものためのアート&パフォーマンスカタログ」(以下、カタログ)です […]
【大泉さんご】ジャグリング、クラウン(道化師)のショー、人形劇…県内のアーティストによる、芸術鑑賞体験の情報をぎゅっと詰め込んだカタログが、2024年1月、発行されました。「こどものためのアート&パフォーマンスカタログ」(以下、カタログ)です […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】60代半ばで通い始めた音楽教室で受講生の発表会があると聞いたので早速参加することにしました。仙台市内のジャズバーを借り、受講生以外の見学も可能だそうです。曲の内容や進行について確認するリハーサルが先日ありました […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】ブルースのように際立って特徴的な音楽は、その雰囲気を醸し出すフレーズやリズムをどうマスターするかがポイントになります。ブルース進行の曲でアドリブらしきものを演奏するには多くの課題が待っていますが、できないなりに […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】学生時代にドラムで参加したバンドがブルースのコード(和音)進行でアドリブ(即興演奏)の練習をしていたこともあり、ブルース特有の和音の進行にはなじみがありました。しかし、それもロック系の自己流リズム担当としての話 […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】今回、この記事を用意しているときに1枚のCDが出てきました。50代のころブルース好きな友人たちと組んでいたブルースバンドが福島に遠征した際の録音です。ボーカル&ブルースハープ、ボーカル、ギター、ベースに加えて筆 […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】仙台中心に活動しているジャズ演奏家たちが企画した「仙台ジャズヒストリーコンサート」が2023年12月8日、仙台市青葉区の戦災復興記念館で開かれました。20代から30代のプロの演奏家たちが時代を代表する曲を実際に […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】この連載は、年寄りの冷や水的に始まった筆者自身の「ジャズ志願」の様子を体験記の形でお届けするのが狙いでした。同時に、身近なジャズの現場に足を運び、音楽の魅力をいろいろな切り口で伝えようと心掛けてきました。特に音 […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】この連載の90回目で「課題再整理。コード進行に集中する」と書きました。コード(和音)に関する約束事、特に「コードトーン(和音を構成する音)」の把握は個人レッスンでも最も初期に出合った、基本中の基本の課題でした。 […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】「仙台とジャズ」をテーマに掲げた「第2回仙台ジャズヒストリーコンサート」が2023年12月8日、仙台市青葉区の仙台市戦災復興記念館で開かれます。このジャズイベントは、戦後のジャズ音楽と仙台の歴史を振り返ると同時 […]
【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】『父親は真実の追求を訴え続けている』。8月12日掲載の記事『亡き妻と娘の名誉を取り戻したい 「いじめ自死」の真実を訴える父親の5年』 の冒頭。真相究明を仙台市に求める父親の記事は、多くの読者の目に留まり、投稿も寄 […]