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ローカルジャーナリスト

名取市在住のローカルジャーナリスト。1957年、相馬市出身。河北新報記者を2019年春に卒業。東北の震災・原発事故被災地など、古里の当事者の声の発信の手助けを、人生の仕事にしていきたいと思います。尚絅学院大客員教授。

  • 2021年9月11日

コロナ禍に屈せず来訪者を待つ 名取市閖上の語り部の震災10年

東日本大震災から、きょう9月11日で10年半を迎えました。新型コロナウイルスの影響で震災伝承施設への来場者が大きく減る中、震災の体験を語り継ぐ「語り部」のみなさんはどのような思いで活動を続けているのでしょうか。ローカルジャーナリストの寺島英弥さんが、 […]

  • 2021年9月7日

9月11日、被災地の10年伝える新曲を全国へ 多賀城で、祈りと励ましの演奏会「レクイエム・プロジェクト仙台2021」

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】「レクイエム(鎮魂曲)・プロジェクト」。東日本大震災の後、2013年から仙台市で毎年催されている、犠牲者の追悼と生きる者への励ましの合唱コンサートだ。 主宰者は作曲家上田益(すすむ)さん(65)=東京在住=。関西 […]

  • 2021年8月27日

コロナ禍中の模索、歌を響かせる場を求め 仙台のオペラ歌手・早坂知子さん

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】国内での新型コロナウイルス感染が始まってから、すでに1年半余り。全国的な感染急拡大の中、宮城県内でもきょう27日から再び緊急事態宣言が政府から適用され、出口の見えない日々の閉塞感が続く。 飲食店の営業をはじめ暮ら […]

  • 2021年7月6日

【陸前高田 h.イマジン物語】ジャズ喫茶主人の夢路はるか④津波に消えた夢の店(中)

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】陸前高田にあれから丸10年が巡ってきた今年3月11日、土色のかさ上げ地に生まれたての街並を見下ろせる本丸公園。東日本大震災の大津波を目撃したのと同じ場所に立って「あの時」を回想する、ジャズ喫茶「h.イマジン」店主 […]

  • 2021年6月30日

コロナ禍にも音楽を止めぬ店 仙台・稲荷小路のライブバー再訪

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】新型コロナウイルス対策として仙台市青葉区の酒類提供店が対象にされた時短営業要請が6月13日で解除になり、現在、宮城県内の新たな感染者数も連日、一桁台になった。ようやく通常営業となった店に客は戻ったのか。度重なる時 […]

  • 2021年6月11日

【陸前高田 h.イマジン物語】ジャズ喫茶主人の夢路はるか ③津波に消えた夢の店(上)

すっかり変わった風景 【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】東日本大震災の大津波から丸10年を刻んだ3月11日。黙祷を呼び掛ける陸前高田市の防災無線のサイレンが終わり、「h.イマジン」のお客さんが一人二人と帰っていくと、主人の冨山敏勝さん(79)はふ […]

  • 2021年5月18日

【陸前高田 h.イマジン物語】ジャズ喫茶主人の夢路はるか ②3月11日の客(下)

被災したピアノの歌 【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】2021年3月11日のジャズ喫茶「h.イマジン」に流れ出した生のピアノは、ベートヴェンの「月光」の激しい第3楽章から始まり、それから、悲しみの琴線に触れるようなバッハに変わって、最後は優しい音 […]

  • 2021年5月12日

誰でも元気になれるギャラリー・カフェ 「コロナに負けない」の画家が開店 仙台

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】新型コロナウイルス禍のためニューヨークでの「ちんどん芸」の街頭パフォーマンスの計画が流れ、代わりに突然、絵心に目覚めて描き続けている仙台市在住の国分雅美さん(64)の話を昨年9月14日に紹介した。 〈コロナに負け […]

  • 2021年5月4日

【陸前高田h.イマジン物語】ジャズ喫茶主人の夢路はるか ①3月11日の客(上)

【連載:陸前高田 h.イマジン物語】東日本大震災で店舗が流出し、2020年に復活した岩手県陸前高田市のジャズ喫茶「h.イマジン」。ジャズの調べとコーヒーの香りに誘われて、店内には今日も地域の人々が集います。小さなジャズ喫茶を舞台に繰り広げられる物語を […]

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TOHOKU360は、東北のいまをみんなで伝える住民参加型ニュースサイトです。東北6県各地に住む住民たちが自分の住む地域からニュースを発掘し、全国へ、世界へと発信します。

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