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ローカルジャーナリスト

名取市在住のローカルジャーナリスト。1957年、相馬市出身。河北新報記者を2019年春に卒業。東北の震災・原発事故被災地など、古里の当事者の声の発信の手助けを、人生の仕事にしていきたいと思います。尚絅学院大客員教授。

  • 2022年12月13日

今年3月の地震から家族一丸で再起、相馬市・松川浦のホテル 人気のカフェにも客足戻る

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】福島県相馬市の浜の景勝地、松川浦。11年前の東日本大震災の津波、福島第一原発事故の風評などの荒波の後も、度重なる地震が観光復興を妨げてきた。今年3月16日にあった最大震度6の地震で街全体が被災した中、家族が一丸と […]

  • 2022年11月30日

仙台の年末彩る「メサイア」演奏会が12月3日開催 震災、コロナ禍乗り超え40回、市民ら歌い継ぐ 

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】「メサイア(救世主)」をお聴きになったろうか。キリストの誕生から受難、復活の物語を美しく壮大に歌う3時間近い大曲だ。ベートーベンの第九交響曲と並び、年の瀬の大合唱が風物詩になってきた。仙台市では1983(昭和58 […]

  • 2022年11月22日

相次ぐ地震、失われる城下町の文化財を救え 「そうま歴史資料保存ネットワーク」の活動始まる 

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト・名取市在住)】 11年前の東日本大震災以来、大きな地震や豪雨など、災害が相次いだ相馬市。400年余りの歴史ある城下町の文化遺産はその度、暮らす人々と共に痛手を受け、多くが解体や廃棄、散逸を待つような現状だ。「失われ […]

  • 2022年10月24日

【ウクライナ人ジャーナリスト特別寄稿】ウクライナ侵攻からきょう8カ月「勝利の日までの長い冬」

2月24日、ロシア軍がウクライナに侵攻してからきょうで8カ月。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナ軍の反撃で劣勢に立たされた前線になおも兵士を送ろうと、国内に部分動員令を発し、ウクライナの街々をミサイルで攻撃し、厳しい冬を前に戦争の終わ […]

  • 2022年8月9日

震災を歌で伝え続ける「レクイエム・プロジェクト」仙台で今月28日、10年目の演奏会 

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】「レクイエム・プロジェクト」を聴きに行かれたことはあるだろうか。日本各地の戦災や大災害があった街々から、地元ゆかりの詩人、住民参加の合唱団と共に、祈りと希望を込めたオリジナルの歌を発信してきた音楽活動だ。仙台市で […]

  • 2022年6月14日

漫画「独眼竜政宗」がついに完結!出逢いから40年、作者の千葉真弓さんに思いを聞いた

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】「独眼竜政宗」。仙台藩祖・伊達政宗の誕生から大往生までの一代記の漫画で、その第1巻がこのほど仙台の出版社から刊行された。作者は千葉真弓さん(59)。原作は2011年9月から昨年3月まで、河北新報のこども新聞、朝刊 […]

  • 2022年6月6日

度重なる地震被害、後継者不在…伝統の「相馬駒焼」が存続の危機 福島県相馬市

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】旧相馬中村藩の藩窯に始まり、400年近い歴史のある「相馬駒焼」(福島県相馬市)が、存続の危機にある。東日本大震災での工房の被災と15代窯元の死が同じ年に重なり、後継者も亡くなり、昨年2月、今年3月にあった震度6強 […]

  • 2022年5月27日

【陸前高田h.イマジン物語】⑪膨らむ「3代目の店」への希望

仮設住宅にあふれたレコード  【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】『ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン』『ラウンド・アバウト・ミッドナイト』『処女航海』『サードストリーム・ミュージック』『ホレス・シルヴァー』『バグズ・グルーヴ』『デュー […]

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