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ローカルジャーナリスト

名取市在住のローカルジャーナリスト。1957年、相馬市出身。河北新報記者を2019年春に卒業。東北の震災・原発事故被災地など、古里の当事者の声の発信の手助けを、人生の仕事にしていきたいと思います。尚絅学院大客員教授。

  • 2020年6月8日

「スローカル(Slow & Local)」を目指す、東北大生の手作りメディア「しょう新聞」

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】『しょう新聞』。北海道白老町出身で東北大法学部3年の北平将さん(21)が、一人で取材執筆、編集し、120部ほどを発行する新聞がある。仙台市で暮らして3年余り、弁護士を志し勉強する傍ら、離れたからこそ見える古里の現 […]

  • 2020年4月25日

震災を乗り越えた仙台のライブバー “コロナ廃業”危機に仲間が立つ

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)=仙台市】新型コロナウイルスの感染不安の中、広めないための「自粛」の一方で苦境に陥る仙台市の夜の繁華街。その一角、フォークを愛するマスターに惹かれ、バンド仲間や常連さんが集ってきたライブバーはいま、9年前の東日本大 […]

  • 2020年3月11日

被災地の風景に芽吹く夢 2020年の荒浜を歩く

【寺島英弥=仙台市】地下鉄荒井駅(仙台市若林区)から市バスに乗り、やがて家々も水田もなくなり荒れ地の風景に変わると、終点の旧荒浜小学校前だった。タイムスリップしたような3月10日の小雨の朝。目の前には鉄筋コンクリート4階建ての白い校舎がある。「ありが […]

  • 2020年2月28日

「新型ウイルス不安」で音楽祭を断念、それでも無観客LIVEで「人と人をつなぎたい」 仙台出身のシンガーソングライター

【寺島英弥=仙台市】佐野碧さん。仙台市出身で、東京からネパールまで海を越えて活動するシンガー・ソングライターだ。今年1月29日の自身のブログ「空からこぼれた歌がある。」に、佐野さんはこう書いた。  『2020年開催決定。日本とアジア、そして世界を繋ぐ […]

  • 2019年11月12日

台風19号から一カ月 寒さ忍び寄る宮城県丸森町で続く苦闘

10月12日夜、東北地方を広く襲った台風19号の豪雨水害から1カ月。被災当時、阿武隈川河畔の街が丸ごと水没したような惨状となった宮城県南部の丸森町を11月10日、東北工業大教授の大沼正寛さんと訪ねた。(文・写真 寺島英弥) 大木や土砂の山が積もる五福 […]

  • 2019年10月21日

台風19号上陸から一週間、福島県相馬市で続く泥との苦闘

台風19号の上陸から一週間以上が過ぎましたが、被災地では住民が家屋の浸水や土砂流入などの片付けに追われ、復旧には人手を要しています。福島県相馬市出身のローカルジャーナリスト・寺島英弥さんが、苦闘する故郷・相馬市の13日から19日までの状況を報告します […]

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TOHOKU360とは?

TOHOKU360は、東北のいまを東北に住むみんなの手で伝える、参加型の"ニュースプロジェクト"です。経験豊富なメディア出身者で構成される「編集者」と、東北6県の各地に住む住民の「通信員」とが力を合わせ、まだ知られていない価値あるニュースを一人一人が自分の足元から発掘し、全国へ、世界へと発信します。

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