AUTHOR

ローカルジャーナリスト

名取市在住のローカルジャーナリスト。1957年、相馬市出身。河北新報記者を2019年春に卒業。東北の震災・原発事故被災地など、古里の当事者の声の発信の手助けを、人生の仕事にしていきたいと思います。尚絅学院大客員教授。

  • 2021年12月15日

震災から10年 「風評」との闘いに打ち克ったリンゴ農家 福島県新地町

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】東日本大震災の後、東北、とりわけ福島県の被災地は原発事故との「二重の災害」に苦しんだ。農水産業の生産者は根強い「風評」と闘わねばならなかった。それから10年。筆者が当時取材に通った同県新地町のリンゴ農園を再訪した […]

  • 2021年11月5日

行ってみた!「相馬~米沢を1時間」の新道路を秋のドライブ

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト・名取市在住)】東北中央道って、ご存じだろうか。相馬市から阿武隈山地を横断し、福島市を経由して奥羽山脈の栗子峠を越えて米沢市を結ぶ新ルート。このうち相馬~福島間の自動車専用道路が今年4月に開通した。東日本大震災の後、 […]

  • 2021年9月11日

コロナ禍に屈せず来訪者を待つ 名取市閖上の語り部の震災10年

東日本大震災から、きょう9月11日で10年半を迎えました。新型コロナウイルスの影響で震災伝承施設への来場者が大きく減る中、震災の体験を語り継ぐ「語り部」のみなさんはどのような思いで活動を続けているのでしょうか。ローカルジャーナリストの寺島英弥さんが、 […]

  • 2021年9月7日

9月11日、被災地の10年伝える新曲を全国へ 多賀城で、祈りと励ましの演奏会「レクイエム・プロジェクト仙台2021」

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】「レクイエム(鎮魂曲)・プロジェクト」。東日本大震災の後、2013年から仙台市で毎年催されている、犠牲者の追悼と生きる者への励ましの合唱コンサートだ。 主宰者は作曲家上田益(すすむ)さん(65)=東京在住=。関西 […]

  • 2021年8月27日

コロナ禍中の模索、歌を響かせる場を求め 仙台のオペラ歌手・早坂知子さん

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】国内での新型コロナウイルス感染が始まってから、すでに1年半余り。全国的な感染急拡大の中、宮城県内でもきょう27日から再び緊急事態宣言が政府から適用され、出口の見えない日々の閉塞感が続く。 飲食店の営業をはじめ暮ら […]

  • 2021年7月6日

【陸前高田 h.イマジン物語】ジャズ喫茶主人の夢路はるか④津波に消えた夢の店(下)

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】陸前高田にあれから丸10年が巡ってきた今年3月11日、土色のかさ上げ地に生まれたての街並を見下ろせる本丸公園。東日本大震災の大津波を目撃したのと同じ場所に立って「あの時」を回想する、ジャズ喫茶「h.イマジン」店主 […]

>TOHOKU360とは?

TOHOKU360とは?

TOHOKU360は、東北のいまをみんなで伝える住民参加型ニュースサイトです。東北6県各地に住む住民たちが自分の住む地域からニュースを発掘し、全国へ、世界へと発信します。

CTR IMG