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仙台ジャズノート

  • 2022年7月6日

【続・仙台ジャズノート】60過ぎからメロディ楽器。「高齢社会」とジャズあれこれ

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】「仙台ジャズート」「続・仙台ジャズノート」と、身近なジャズ現場の出来事を追いかけてきました。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、演奏家にとって欠かせないライブやコンサートを開けなくなるなど、身近なジャズの現場 […]

  • 2022年6月29日

【続・仙台ジャズノート#22】パーカッショニストの視線 仙台の打楽器奏者・齋藤寛さん

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】ジャズを聴く楽しみについて語る場合、リズムの面白さを抜きにするわけにはいきません。出演者の中に「パーカッショニスト=打楽器奏者」がいるなら、いくぶん派手めでリッチなニュアンスを期待してもいいでしょう。 リズムか […]

  • 2022年6月8日

【続・仙台ジャズノート#20】ジャズ喫茶「PABLO」とヒップホップ

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】 仙台市に隣接する名取市にあるジャズ喫茶「PABLO(パブロ)」。2011年3月11日の東日本大震災で初代マスターが犠牲となり、店が閉じたままでしたが、2017年12月、二人のアーティストが復活させたことで知ら […]

  • 2022年6月1日

【続・仙台ジャズノート#19】たまにはフュージョン気分

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】エレクトリックでパワフルなライブになるのではないかと期待して会場に向かいました。2022年5月29日、仙台市青葉区のジャズバー「モンドボンゴ」。筆者の(現在の)好みもあって、ふだんは電気系の仕掛けの少ない、アコ […]

  • 2022年5月25日

【続・仙台ジャズノート#18】ベースという楽器の魅力。岩谷眞さんに聞く

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】ジャズを演奏している光景を目にしたことのある人は、いろいろなタイプの楽器がある中で、多くの場合、ステージの右奥か左奥に見えるバイオリンの親分のような楽器が縦置きになっているのを目にしているはずです。左手で弦を押 […]

  • 2022年4月27日

【続・仙台ジャズノート#16】菊ちゃんのうたごころ②心に感じたことを音にする

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】トランペット奏者、菊田邦裕さん(29)に「うたごころ」を鍛え、人の心を動かすために心掛けてきたポイントについて聞いてみました。ジャズ音楽を支えるさまざまな理論にどう向き合うか、ジャズ特有のアドリブ(即興演奏)の […]

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TOHOKU360は、東北のいまをみんなで伝える住民参加型ニュースサイトです。東北6県各地に住む住民たちが自分の住む地域からニュースを発掘し、全国へ、世界へと発信します。

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