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CULTURE

  • 2021年11月22日

【東京国際映画祭2021】”アジアの映画祭”としての変革 市山尚三プログラミング・ディレクターに聞く②

カンヌ国際映画祭をはじめ世界の主要映画祭の現場を取材し、TOHOKU360にも各国の映画祭のリポートを寄せてくれている映画評論家・字幕翻訳家の齋藤敦子さん。2021年に東京フィルメックスから東京国際映画祭のプログラミング・ディレクターへと転身した市山 […]

  • 2021年11月19日

【東京国際映画祭2021】フィルメックスから東京国際へ転身・理想の映画祭を求めて 市山尚三プログラミング・ディレクターに聞く①

カンヌ国際映画祭をはじめ世界の主要映画祭の現場を取材し、TOHOKU360にも各国の映画祭のリポートを寄せてくれている映画評論家・字幕翻訳家の齋藤敦子さん。2021年に東京フィルメックスから東京国際映画祭のプログラミング・ディレクターへと転身した市山 […]

  • 2021年11月10日

「対州馬」がつなぐ対馬と仙台 対馬市地域おこし協力隊員が仙台でトークイベントを開催(11/13)

【若栁誉美】宮城県仙台市太白区にある、八木山動物公園フジサキの杜。そこに、長崎県の対馬に古くから存在する在来種の「対州馬(たいしゅうば)」が3頭飼育されていることをご存知でしょうか? そんな知られざる「対馬」と「仙台」のつながりを知ってもらおうと、今 […]

  • 2021年11月8日

初の「オンライン映画祭」となった山形国際ドキュメンタリー映画祭・ベルリン国際映画祭をリポート

カンヌ国際映画祭など、世界の主要映画祭の現場を取材している映画評論家・字幕翻訳家の齋藤敦子さん。コロナ禍での試みとして初めての「オンライン映画祭」となった2021年の山形国際ドキュメンタリー映画祭とベルリン国際映画祭のリポートを寄せてくれました。 【 […]

  • 2021年10月22日

仙台の人気韓国料理店「扶餘」コロナ禍の打撃乗り越え、店を続ける思いを聞いた

【鈴村加菜】第4次韓国ブームの中、仙台にも韓国コスメショップやK-POPグッズを取り扱うお店が続々と増えています。中でも、仙台で韓国といえば韓国料理の「扶餘(プヨ)」を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。「扶餘」の二代目として経営を担うイ・ソゴ […]

  • 2021年9月23日

【陸前高田h.イマジン物語⑥】追想、ログハウスの初代の店

【寺島英弥】2011年3月11日の津波で流された、オープンから間もない「夢の店」、h.イマジン。陸前高田の町並みの廃墟に埋もれたジャズ喫茶の跡に立ち、心を癒せる場を求める人のための再建を誓った店主、冨山勝敏さん(79)の避難所での暮らしは続いた。 「 […]

  • 2021年9月7日

9月11日、被災地の10年伝える新曲を全国へ 多賀城で、祈りと励ましの演奏会「レクイエム・プロジェクト仙台2021」

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】「レクイエム(鎮魂曲)・プロジェクト」。東日本大震災の後、2013年から仙台市で毎年催されている、犠牲者の追悼と生きる者への励ましの合唱コンサートだ。 主宰者は作曲家上田益(すすむ)さん(65)=東京在住=。関西 […]

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TOHOKU360は、東北のいまをみんなで伝える住民参加型ニュースサイトです。東北6県各地に住む住民たちが自分の住む地域からニュースを発掘し、全国へ、世界へと発信します。

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