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仙台市

  • 2020年6月19日

【仙台ジャズノート】回想の中の「キャバレー」 (4)プロはすごかった なんちゃってバンドマン②

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】在籍していた大学は、いわゆる70年安保の喧騒を何とか乗り越え、残り火のようなテーマが何やかや、ある時期だった。入学してすぐ、授業をできる状態にはないことが分かった。太平洋戦争後、駐留した米軍の馬小屋だったという […]

  • 2020年6月15日

【コロナ時代、仕事に向き合う人々】大人しい子ほどよく聞こえるようになった“つぶやき”。生徒の個性に向き合う1対1オンライン授業

【相沢由介(INFOCUS)】1対1の個別指導を行う「個別教室のアップル」では、新型コロナウイルス感染拡大の早期から、オンラインミーティングアプリ等の使用による個別指導のオンライン化を進めてきた。同教室で講師を務める長倉美香さんは、これまで10年間子 […]

  • 2020年6月12日

【仙台ジャズノート】 回想の中の「キャバレー」 (3)非礼を詫びるつもりが… なんちゃってバンドマン①

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】「おい、お前、来週火曜の夕方まで、一番町にあるアルサロ『ABC』に行け。そこのバンドに紹介しておいたから」 地元の大学の軽音楽部に属していたロックバンドのドラム見習いは突然、1年上の先輩ドラマーに言い渡された。 […]

  • 2020年6月9日

【コロナ時代、仕事に向き合う人々】客に植え付けられた恐怖が飲食を変える?繁華街の飲食店マネージャーの不安

【萬谷恵世(仙台市)】「アフターコロナとか言われてるけど、飲食店はとにかくスタイルが変わっちゃうんじゃないかという恐怖はあったよね」。東北随一の繁華街である宮城県仙台市の国分町に店を構える韓国料理店『BUTA-KAN』マネージャーの須藤弘之さんは、こ […]

  • 2020年6月6日

【写真と詩の連載】もうちょっと後で光って #2

手紙 Opening いつも思うことだけれど、どうして、その時はわからないのだろう。繰り返し、立ち止まり、ふと自分の考えを整理したくなって、いろんなことを振り返ります。きっかけもいろいろです。ぼくはそうしたことが得意だと思っていたのだけれど、気がつく […]

  • 2020年6月5日

【仙台ジャズノート】回想の中の「キャバレー」(2)南国ムードの「クラウン」小野寺純一さんの世界

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】「『クラウン』」といえば仙台でも高級な店として知られていました。わたしには行くことができないキャバレーでしたが、近所にクラウンのナンバーワンだという人が住んでいました。下着までクリーニングに出すという話が聞こえ […]

  • 2020年5月30日

【写真と詩の連載】もうちょっと後で光って #1

「どうして」ときかれると、いつも答えられない。だけど、話してみたいことはすぐそこにあるような気がする。ふれようとすると冷たくて、怖くて、だけど、フワッとしてもいて、湿っているような、やさしさがあって、それを言葉にして届けようとすると、枯れてしまう、渇 […]

  • 2020年5月29日

【仙台ジャズノート】回想の中の「キャバレー」(1)仕事場であり、修業の場でもあった

【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】PART2「現場を見る」で、身近なジャズの現場を取材しているうちに、いわゆる団塊の世代前後の人たちがジャズ音楽の現場に立ち続けている姿に触れることができました。音楽的な志向や年齢、職業など、生活背景もさまざまな […]

  • 2020年5月27日

【コロナ時代、仕事に向き合う人々】繁華街のお客様が戻ってこない状況が続くと厳しい

【相沢由介(IN FOCUS)】新型コロナウイルスが猛威を振るう中、多くの人がこれまでとは違う仕事の仕方を模索しています。仕事中の感染リスクに対し、自分の仕事への義務や責任を全うしようとする人、また、選択の余地なく生活のために働き続けなくてはいけない […]

  • 2020年5月26日

【コロナ時代、仕事に向き合う人々】出血価格で家計と地域コミュニティを応援

【相沢由介(IN FOCUS)】新型コロナウイルスが猛威を振るう中、多くの人がこれまでとは違う仕事の仕方を模索しています。仕事中の感染リスクに対し、自分の仕事への義務や責任を全うしようとする人、また、選択の余地なく生活のために働き続けなくてはいけない […]

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TOHOKU360は、東北のいまをみんなで伝える住民参加型ニュースサイトです。東北6県各地に住む住民たちが自分の住む地域からニュースを発掘し、全国へ、世界へと発信します。

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