2021年の仙台市長選が7月18日に告示され、8月1日の投開票日に向けた候補者の選挙戦が幕を開けました。私たちの市長を決める、大事な選挙。TOHOKU360ではNPO法人メディアージとコラボし、候補者の独自インタビューや街頭演説、仙台市長の役割や選挙のことがよくわかるコラムをご紹介!投開票日まで随時、このページ上で日々更新していきます。

立候補者を知ろう

加納三代(無所属新人)

1976年生まれ。名取市で福祉事業所を経営。慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科修了、元NHKキャスター、衆議院議員(1期当選)。

郡和子(無所属現職)

1957年生まれ。2017年の仙台市長選で初当選し、現仙台市長。東北学院大学経済学部卒、元東北放送アナウンサー、衆議院議員(4期当選)。

※候補者は届け出順、敬称略。

仙台市長選コラム

仙台市長選の視点

現職対新人の一騎打ちとなった今回の選挙の意味を、私たち有権者はどう捉えればいいのでしょうか?投票に興味が湧くような「仙台市長選の視点」について、誰もが政治を語り合える場づくりを仙台で行なっている「NPO法人メディアージ」顧問の池亨さんが解説します(全4回)。

いまさら聞けない仙台市長選

そもそも仙台市長って普段何をしているの?給料はどのくらいなの?そんな素朴な疑問、仙台市長選をきっかけに知ってみませんか。2017年仙台市長選特集の際の池亨さんの連載です。

オンライン番組

まつりごと仙台市長選特集

【7/21 20:00-22:00生配信】2021年仙台市長選挙について、メディアージの独自の取材映像なども交えながら候補者の紹介、争点の整理、批評などを行います。※このイベントは、特定の政治家や政党を支持・批判するものではありません

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