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  • 2023年12月4日

相馬の診療所で診る震災、原発事故の心の傷。「語れる場」をつくる精神科医の懸念は「もの言わぬ子どもたちの未来」 

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】「メンタルクリニックなごみ」。相馬市の住宅地に、東日本大震災、福島第一原発事故の被災地の心のケアを目的に、2013年春に開業した診療所がある。精神科医、蟻塚亮二さん(76)は2代目所長として診療を続けて10年。震 […]

  • 2023年11月13日

いじめ自死事件の遺族支援に奔走「当事者の声で現状変えたい」仙台の田中幸子さんに聴く 

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】『父親は真実の追求を訴え続けている』。8月12日掲載の記事『亡き妻と娘の名誉を取り戻したい 「いじめ自死」の真実を訴える父親の5年』 の冒頭。真相究明を仙台市に求める父親の記事は、多くの読者の目に留まり、投稿も寄 […]

  • 2023年10月23日

解体進む城下町の文化、未来に残すには?「そうま資料ネット」活動1年のシンポジウムから 

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】東日本大震災とその後の水害、相次ぐ地震で被災した市街の家屋解体が進む相馬市で、市民有志らが「そうま歴史資料保存ネットワーク」(そうま資料ネット。代表・鈴木龍郎さん、日本画家)を結成して1年余り。「市民主体の活動は […]

  • 2023年8月22日

石巻・牡鹿半島 希望見えずホヤ養殖断念 「処理水」の風評が深める漁業者たちの危惧 

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】牡鹿半島(石巻市)の小さな浜や浦を縫うリアス式海岸の道をたどり、8月半ば、鮫浦湾の漁港を訪ねた。東日本大震災地の被災地で、宮城県有数のホヤの養殖地でもある。津波後のホヤ養殖再開は地元にとって復興の支えだった。だが […]

  • 2023年8月21日

家でも学校でも職場でもない、女性がひと息つける場所を。仙台「まちなか保健室」

【柴田あきね】学校にあった保健室。ケガしたときはもちろん、なんだかだるい、教室にいたくない、クラスメイト以外と話したいときにも駆け込めた場所。そんな場所が、もし街の中にあったなら……。女性がホッとひと息つける、仙台市青葉区の「まちなか保健室」を取材し […]

  • 2023年7月31日

震災挟み13年ぶりツバメが巣作り 閖上の自治会長、大学生との交流再開と希望重ねる 

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】真新しい家並みを縫って飛ぶツバメたち。その一つがいが、名取市閖上の自治会長、長沼俊幸さん(60)の家に巣を作った。古い漁港の街だった閖上が東日本大震災の津波で失われた2011年。前年までツバメは家の中にも巣を作り […]

  • 2023年7月24日

相馬の浜に集う若い担い手、処理水放出に危惧も「宝の海」に未来を託す

【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】東京電力福島第一原発の処理水放出が迫り、不安に揺れる相馬の浜。ここには震災後、全国に例のない多くの漁業後継者をはじめ、地元発の新しい加工品や魚の販路の開発を目指す若い担い手が集う。理由は「宝の海だから」。原発事故 […]

  • 2023年6月30日

福島第一原発の処理水放出「後継者が展望持てる解決を 」相馬双葉漁協組合長・今野智光さん

廃炉工程にある東京電力福島第一原発(福島県双葉町、大熊町)の汚染水処理後の膨大な廃水(通称・処理水)をめぐり、政府は夏ごろに海への放出・投棄を始める方針という。事態が迫る中、同県浜通り沿岸で小型船の漁を行う当事者、相馬双葉漁協の今野智光組合長(65) […]

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