- 2022年8月17日
【続・仙台ジャズノート#29】飛び入り自由のジャムセッションに挑戦
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】フォークソング系の音楽酒場として知られる「WANT YOU(ウォンチュー)」=仙台市青葉区国分町=で、飛び入り自由の「ジャムセッション」があるというので勇気を出して出かけました。誰でも参加できる「低敷居ジャムセ […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】フォークソング系の音楽酒場として知られる「WANT YOU(ウォンチュー)」=仙台市青葉区国分町=で、飛び入り自由の「ジャムセッション」があるというので勇気を出して出かけました。誰でも参加できる「低敷居ジャムセ […]
「いづいっちゃんねる」は、ローカルニュースサイトTOHOKU360とサポセンが協働で行うインターネット配信番組です。毎回ひとつの社会課題をテーマに、仙台市を中心に県内で課題解決に取り組んでいる団体をゲストに迎え、現場で活動する人たちの生の声をお届けし […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】60代も半ば近くになってほぼ月1回の個人レッスンを受けるようになり環境はガラリと変わりました。ジャズ音楽を理解し、身に着けるための多くの課題が向こうからやってくる感じでした。初めのうちは何が何だか分からないまま […]
【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】「レクイエム・プロジェクト」を聴きに行かれたことはあるだろうか。日本各地の戦災や大災害があった街々から、地元ゆかりの詩人、住民参加の合唱団と共に、祈りと希望を込めたオリジナルの歌を発信してきた音楽活動だ。仙台市で […]
【内山節(哲学者)】私の家がある群馬県上野村は、人口千人強の山奥の村である。人口のおよそ4分の1が移住者で、エネルギー対策でも日本の最先端の村のひとつになっている。森を手入れしたときでてくる利用できない木をペレットにして、発電や暖房などに使っている。 […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】 というわけで、60の大台を越えて、少し気恥ずかしいことではあるけれど、ジャズを教えてくれる先生がどこかにいないだろうか、と考えていました。「先生」と呼ぶべき存在を意識したのは大学のゼミが最後でしたが、当時の大 […]
【PR記事】陸前高田市主催、陸前高田市での起業を支援する「SDGs起業家支援プログラム」のオンライン説明会が、8月5日(金)に開催されます。 陸前高田市とSDGs 2011年3月の東日本大震災において、陸前高田市も甚大な被害を受けた都市のひとつです。 […]
【土井敏秀】「男鹿の里山と生きる会」が、その活動の基本に据えているのは、次の世代、子供たちの世代に、何をどう伝えていくか、である。船木一人さんの「自分が生かしてもらっている環境(生存装置)を後世に、綺麗なまま残すことが人としての役割だと思っています」 […]
【佐藤和文(メディアプロジェクト仙台)】アルトサックスに触るようになってすぐに「これはもう自己流では何ともならない」と思いました。クラリネットでの苦戦を、「音を出すだけでも難しい楽器だ」などと、もっぱら楽器のせいにしたのは明らかに間違いでした。何より […]
【鈴村加菜】32年前、韓国から山形県朝日村(現鶴岡市)に「韓国人のお嫁さん第1号」としてやってきた阿部梅子(金梅永)さん。阿部さんがキムチひとつで立ち上げた「うめちゃんキムチ本舗」は、地域に根ざした企業として経済の活性化や地域の雇用を生み出す役割を果 […]