- 2024年2月19日
防災を、もっと親しみやすく。ゲームで遊びながら考える「ぼうさい駅伝」に参加した
【千葉あきこ(東北ニューススクール in 宮城野)】仙台市宮城野区中央市民センターで「ぼうさい駅伝」というイベントが開かれています。ゲームで防災を学ぶとは?今回の講師であり、防災・減災教育に取り組む「わしん倶楽部」の代表である田中勢子さんの想いととも […]
【千葉あきこ(東北ニューススクール in 宮城野)】仙台市宮城野区中央市民センターで「ぼうさい駅伝」というイベントが開かれています。ゲームで防災を学ぶとは?今回の講師であり、防災・減災教育に取り組む「わしん倶楽部」の代表である田中勢子さんの想いととも […]
【佐々木由香(東北ニューススクールin宮城野)】洋服などを作ったときに出る「はぎれ」をゴミにせずにアート作品にするワークショップ「〈はぎれアート〉をつくろう!」が仙台市で開かれると聞き、取材に行ってみました。そこで出会ったのは、作品づくりを通じてあり […]
【布田剛(東北ニューススクールin宮城野)】高校生が地域の魅力を取材して記事を作成し、情報発信するプログラムが仙台市宮城野区中央市民センターで行われているという噂を聞きつけ、筆者は現場に潜入取材を敢行した。筆者の所属する団体でも、市民が地域の魅力を取 […]
【原亮(東北ニューススクールin宮城野)】仙台市宮城野区の岩切市民センターで2023年11月19日、市民企画講座として連続開催されている「広がれ!スズムシの輪(り~ん)」の第2回の講座が開かれました。講座では「日本の鳴く虫」 と題して東北や全国にいる […]
ニュースは「住民」が書いた方がおもしろい。 そんなコンセプトを掲げて東北各地の住民がニュースを作る「TOHOKU360」では、誰でもニュースが書けるようになる基礎講座「東北ニューススクール」を東北各地で開催しています。今年も昨年に引き続き、仙台市宮城 […]
【菅原奈央】仙台市宮城野区の鶴ケ谷地区地域住民の交流の場として2022年11月19日、仙台市鶴ケ谷市民センターで、つるっこ画樹園杜の美術フォース展が開催された。鶴谷中学校美術部が主体となり企画され、今年で4回目の開催。企画を指揮した鶴谷中学校美術部部 […]
【柴田あきね】「防災食」と聞くと、どんなものが思い浮かびますか?乾パン、レトルト食品、缶詰など、きちんと用意しておかなければと思いながら、つい後回しになってしまう方も多いかもしれません。しかし2022年12月3日(土)、仙台市宮城野区中央市民センター […]
ニュースは「住民」が書いた方がおもしろい。 そんなコンセプトを掲げて東北各地の住民がニュースを作る「TOHOKU360」では、誰でもニュースが書けるようになる基礎講座「東北ニューススクール」を東北各地で開催しています。今年も昨年に引き続き、仙台市宮城 […]
【佐藤麻美】仙台市宮城野区幸町にある「枡江の森」を知っていますか?グーグルマップにも載っていないこの森は、子どもの遊び場のシンボルとして、地域住民の生活に根付いてきました。しかし近年は以前ほどの利用は見られなくなったため、森の活性化を目指して「枡江の […]
【髙橋潤永】仙台市宮城野区の特別緑地保全地区「枡江の森」の情報を発信する「枡江の森魅力発信プロジェクト」は、発足から4年目を迎えた昨秋、初の試みとして市民企画員自らが案内人を務める森の散策会を企画した。 「これまで教えてもらったことを“等身大で”説明 […]