東北ニューススクールin宮城野
- 2023年3月3日
家にある「乾物」が、おいしい防災食に!仙台で防災食作り講座
【柴田あきね】「防災食」と聞くと、どんなものが思い浮かびますか?乾パン、レトルト食品、缶詰など、きちんと用意しておかなければと思いながら、つい後回しになってしまう方も多いかもしれません。しかし2022年12月3日(土)、仙台市宮城野区中央市民センター […]
- 2022年9月30日
【10/15開講】東北ニューススクール in 宮城野を開催します!~誰でも記者になれるスクール~
ニュースは「住民」が書いた方がおもしろい。 そんなコンセプトを掲げて東北各地の住民がニュースを作る「TOHOKU360」では、誰でもニュースが書けるようになる基礎講座「東北ニューススクール」を東北各地で開催しています。今年も昨年に引き続き、仙台市宮城 […]
- 2022年3月7日
グーグルマップにも載っていない仙台の「枡江の森」。散策会に参加して知ったその魅力とは?
【佐藤麻美】仙台市宮城野区幸町にある「枡江の森」を知っていますか?グーグルマップにも載っていないこの森は、子どもの遊び場のシンボルとして、地域住民の生活に根付いてきました。しかし近年は以前ほどの利用は見られなくなったため、森の活性化を目指して「枡江の […]
- 2022年2月28日
知られざる仙台の「枡江の森」の魅力、市民が案内する散策会を企画
【髙橋潤永】仙台市宮城野区の特別緑地保全地区「枡江の森」の情報を発信する「枡江の森魅力発信プロジェクト」は、発足から4年目を迎えた昨秋、初の試みとして市民企画員自らが案内人を務める森の散策会を企画した。 「これまで教えてもらったことを“等身大で”説明 […]
- 2022年2月21日
「子どもの遊び場がなかった」岩切で、住民たちが遊び場をつくる 仙台
【佐々木久歌】2021年11月27日、仙台市宮城野区の岩切市民センターで「子どもの広場」が開催されました。岩切地区の小学生31人がボランティアの方々とボールダーツ、折り紙などレクリエーションを楽しみました。 子どもの数が多い一方で「子どもの遊び場・学 […]
- 2022年2月14日
生涯スポーツ「モルック」から生み出す、地域の多世代交流 仙台
【大村昇】2021年11月6日、仙台市宮城野区中央市民センターの「青空ミーティング事業」の企画、モルック交流会が行われた。地域の人々の交流や安全な中庭スペースの有効活用を目的としたこの事業は、昨年に発足し今年度より本格始動。同センターの佐々木貴幸さん […]
- 2022年2月7日
遊びながら地域を学べる「東口ゆうえんち」榴岡公園で開催 仙台
【立谷絵美】小学生を対象に開かれている市民企画講座「東口ゆうえんち」が、仙台市宮城野区の榴ケ岡市民センターで11月14日に開催されました。今回のテーマは『榴岡公園クエスト』。遊びを通して、榴岡公園の新たな魅力を知ってほしいという気持ちが込められていま […]
- 2022年1月31日
コロナ禍でも子どもたちに遊び場を「東⼝ゆうえんち」を企画する学生・スタッフの思いを聞いた 仙台
【久保和輝】新型コロナウイルスの影響で、地域社会のつながりや⽀えあい機能の弱体化が問題になっている。そんな中、仙台市宮城野区の榴ケ岡市民センターでは15年以上続く地域の子ども向け講座「東⼝ゆうえんち」 の企画「榴岡公園クエスト」を昨年11月、感染対策 […]
- 2022年1月24日
「防災ヒーロー」になろう!子どもが防災を楽しく学べるイベントを大学生が企画 仙台
【瀬川まなみ】色づいた街路樹が冷たい風に揺れる秋の終わり。陸前陸前原ノ町駅を降りてすぐ、仙台市宮城野区中央市民センター(以下市民センター)で11月23日「防災ヒーロー募集中!」という子どもたちのための防災イベントが開催された。 震災を経験した大学生が […]
- 2022年1月17日
「おもちゃコンサルタント」直伝!不思議な紙飛行機を作って遊ぶイベント開催 仙台
【笠松宏子】2021年11月27日(土)に仙台市宮城野区中央市民センターで「青空ミーティング・おもちゃで遊ぼう」が開催されました。当日は地域のお子さんを中心に多くの方が参加。おもちゃコンサルタントと一緒にストローや紙コップを使った珍しい飛行機を作って […]