- 2022年2月21日
「子どもの遊び場がなかった」岩切で、住民たちが遊び場をつくる 仙台
【佐々木久歌】2021年11月27日、仙台市宮城野区の岩切市民センターで「子どもの広場」が開催されました。岩切地区の小学生31人がボランティアの方々とボールダーツ、折り紙などレクリエーションを楽しみました。 子どもの数が多い一方で「子どもの遊び場・学 […]
【佐々木久歌】2021年11月27日、仙台市宮城野区の岩切市民センターで「子どもの広場」が開催されました。岩切地区の小学生31人がボランティアの方々とボールダーツ、折り紙などレクリエーションを楽しみました。 子どもの数が多い一方で「子どもの遊び場・学 […]
【大村昇】2021年11月6日、仙台市宮城野区中央市民センターの「青空ミーティング事業」の企画、モルック交流会が行われた。地域の人々の交流や安全な中庭スペースの有効活用を目的としたこの事業は、昨年に発足し今年度より本格始動。同センターの佐々木貴幸さん […]
【立谷絵美】小学生を対象に開かれている市民企画講座「東口ゆうえんち」が、仙台市宮城野区の榴ケ岡市民センターで11月14日に開催されました。今回のテーマは『榴岡公園クエスト』。遊びを通して、榴岡公園の新たな魅力を知ってほしいという気持ちが込められていま […]
【久保和輝】新型コロナウイルスの影響で、地域社会のつながりや⽀えあい機能の弱体化が問題になっている。そんな中、仙台市宮城野区の榴ケ岡市民センターでは15年以上続く地域の子ども向け講座「東⼝ゆうえんち」 の企画「榴岡公園クエスト」を昨年11月、感染対策 […]
【若栁誉美】東北の地域医療に従事する医学生が設立した学生団体ari。そして、創業100年以上の老舗企業・お茶の井ヶ田。仙台の学生団体と企業が協働して1月30日、誰でも気軽に立ち寄れる「小さな図書館」をオープンする。なぜ今、「図書館」を作るのか?オープ […]
【瀬川まなみ】色づいた街路樹が冷たい風に揺れる秋の終わり。陸前陸前原ノ町駅を降りてすぐ、仙台市宮城野区中央市民センター(以下市民センター)で11月23日「防災ヒーロー募集中!」という子どもたちのための防災イベントが開催された。 震災を経験した大学生が […]
【笠松宏子】2021年11月27日(土)に仙台市宮城野区中央市民センターで「青空ミーティング・おもちゃで遊ぼう」が開催されました。当日は地域のお子さんを中心に多くの方が参加。おもちゃコンサルタントと一緒にストローや紙コップを使った珍しい飛行機を作って […]
【阿部哲也】2021年12月7日から、仙台市宮城野区役所南隣の「原っぱ」にペットボトルを再利用したイルミネーションが輝き始めた。ペットボトルは、近隣にある小学生が1本1本色づけをしたもの。今月26日まで、宮城野区中央市民センター開館時間の17時~22 […]
【寺島英弥(ローカルジャーナリスト)】東日本大震災の後、東北、とりわけ福島県の被災地は原発事故との「二重の災害」に苦しんだ。農水産業の生産者は根強い「風評」と闘わねばならなかった。それから10年。筆者が当時取材に通った同県新地町のリンゴ農園を再訪した […]
「いづいっちゃんねる」は、ローカルニュースサイトTOHOKU360とサポセンが協働で行うインターネット配信番組です。毎回ひとつの社会課題をテーマに、仙台市を中心に県内で課題解決に取り組んでいる団体をゲストにお招きします。現場で活動する人たちの生の声か […]